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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10370 | 担当教員名 | 田子 孝仁 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 本講義では健康づくりおよび競技力向上に関する最新の科学的研究成果に基づき、各スポーツ種目に共通した身体や筋肉の使い方のコンセプトについて学習する。また、理論だけではなく運動・スポーツを実践することにより自身の健康状態を再確認し、運動・スポーツが健康に及ぼす影響について学習する。 |
| 到達目標 |
| �｜亮�(理解)…各スポーツ種目の競技力向上に対応した効果的なトレーニング法(筋力、全身持久力等)を修得する。 ��態度(関心・意欲)…社会性や協調性(挨拶や相互の協力など)を身につける。 �５伺�(表現)…スポーツを通して「運動の強度・時間・頻度」が自己の技能レベルに及ぼす影響の理解を目指す。 �せ弭諭θ獣如張好檗璽弔粒擇靴気箚遒咾鮹里蝓⊆�己の体力水準の保持増進を目指す。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス(講義の概要と目的、進め方、および評価方法など) | 講義 | 授業の進め方、概要などの要点について整理・確認（60分） |
| 【2】 | 形態測定・体力測定(生活習慣病の指標としての体脂肪率の計測・動作の源｢筋｣の力、パワー、持久力の計測等) | 実技および講義 | 実施内容のまとめ・確認（60分） |
| 【3】 | 実技(集団スポーツ) 実技導入と内容の説明 | 実技 | 実施種目の知識(ルール等)を確認・理解（60分） |
| 【4】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目の知識(ルール等)を確認（60分〜120分） |
| 【5】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【6】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【7】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【8】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【9】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【10】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【11】 | 実技(集団スポーツ) | 実技 | 実施種目を安全かつスムーズに行なうためにストレッチやクールダウンを実施（60分） |
| 【12】 | 講義(スポーツ競技力向上のためのトレーニング科学<筋力、筋パワー編>) | 講義 | 講義テーマに関する要点のまとめ・確認（60分） |
| 【13】 | 講義(スポーツ競技力向上のためのトレーニング科学<全身持久力編>) | 講義 | 講義テーマに関する要点のまとめ・確認（60分） |
| 【14】 | 講義(スポーツ種目別競技力向上法) | 講義 | 講義テーマに関する要点のまとめ・確認（60分） |
| 【15】 | 総括 | 講義 | 本講義で学んだことに関してのレポートを提出（60分〜120分） |
| 評価方法 |
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| ●平常点(50％)…講義への取り組み姿勢から総合的に判断する。 ●レポート(50％)…講義内容の理解度、文章作成能力から総合的に判断する。 講義に関することやレポートに対する解説等は、授業のお知らせまたはGoogle Classroomにて行う。 |
| 教科書 |
| ●特になし |
| 参考図書 |
| ●特になし |
| 備考 |
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| ●運動のできる服装、体育館シューズおよび筆記用具を準備する。 ●オフィスアワー：水曜日11:00〜12:00 中央研究棟6階田子研究室(603号室) ●科目ナンバー：01PE102P ●実務経験：東京都学習文化財団 駒沢オリンピック公園体力相談室 非常勤講師(2年間) 筑波大学 全学共通教育 TA(2年間) |