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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11391 | 担当教員名 | 河合 浩行 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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機械創造工学科で学習・修得した知識をもとに、教員の指導・サポートを受けながら、小チームに分かれて、ゼミナール形式で技術文献調査、輪読・輪講、試作、実験、討議などを行う。これによって、各自の技術、知識と創造性を伸ばすとともに、能動的な学習力を身に着ける。 |
到達目標 |
(1)知識(理解):決められたテーマに関する重要事項についていくつか説明ができる (2)態度(関心・意欲):各テーマに基づいた学習事項について指導教員に報告・連絡・相談ができる (3)技能(表現):社会生活、特にリーダーとして必要な創造力、問題解決力、協調性、コミュニケーション力を身に着ける (4)思考・判断:現状を的確にとらえ、課題を見出し、課題解決に向けたアイデアを論理的に考えることができる |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 授業の進め方や想像力、問題解決力などの講義とチーム分け | 講義 | |
【2】 | テーマの選定について討議 | ゼミナール方式 | 自分が提案したテーマについて調査・検討する |
【3】 | テーマの選定について討議及びテーマ決定 | ゼミナール方式 | 今後の進め方について各自で考え、レポートにまとめる |
【4】 | テーマに対する進め方と役割分担について討議 | ゼミナール方式 | 実施方法(工夫、チャレンジ)について各自の考えをレポートにまとめる |
【5】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【6】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【7】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【8】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【9】 | 中間まとめ。今までのやり方について評価・反省後、必要に応じてやり方を変更 | ゼミナール方式、 データ、作成した資料の整理 | 中間報告書(A4、1〜2枚)を作成する |
【10】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【11】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【12】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【13】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【14】 | 調査、試作、実験。討議など | ゼミナール方式 | 必要に応じて本日の続きを自主的に行う。 次週に向けて調査・検討を行う。 |
【15】 | まとめ | ゼミナール方式 報告書作成 | 報告書を仕上げる |
評価方法 |
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日常の課題に取り組む姿勢、与えられた課題に対する提出物によって評価する。 平常点50%、課題点50% |
教科書 |
研究室に備え付けのテキストを使用 |
参考図書 |
図書館での文献調査やインターネットを活用した情報調査 |
備考 |
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この科目は,吉田、武石、新関、樋口、加治、河合の6名によって各研究室ごとに実施する。 授業計画の1項目につき2コマ連続して授業を行う. 本授業は対面授業で行う。 【実務経験(河合)】昭和61年〜平成27年 三菱電機(株)LSI研究所他にてVLSI, SoC(System On a Chip)及びコンピュータアーキテクチャの研究開発に従事 オフィイスアワー(河合): 火曜日 13:05〜14:35(10号館7階3704) なお、オフィスオワーは所属の研究室によって異なるので、担当教員の指示に従ってください. |