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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30319 | 担当教員名 | 三好 真千 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 本講義は高校数学の基礎となる数と式、関数とグラフ、三角関数、指数関数、対数関数、極限値、微分に関する内容を例題を用いて解釈し，基礎問題，さらには応用問題を解く．これらは理工学部にて、専門分野を学ぶために重要かつ必要な内容といえる．高校で数学�供↓靴魍悗鵑任い覆�ても、本講義によって学ぶことで数学の学力を培うことが可能となる． |
| 到達目標 |
| 本講義の到達目標は次の通りである． 1.公式の内容が理解できるようになる 2.問題から導いた解をグラフを用いて説明できるようになる 3.実用的な問題に対して，数学の知識を用いて対応できるようになる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 数と式の計算(1) �＼或堯∧�数、小数 ��繁分数 �Ｅ験�公式 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【2】 | 数と式の計算(2) �＾�数分解 �∧進�根 �ＪＡ膿� | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【3】 | 数と式の計算(3) �（�数式の計算 ��部分分数展開 �Ｌ詰�式の計算 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【4】 | 関数とグラフ(1) | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【5】 | 関数とグラフ(2) | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【6】 | 不等式(1) | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【7】 | 不等式(2) | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【8】 | 三角比 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【9】 | 孤度法，一般角と三角関数 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【10】 | 三角関数の性質 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【11】 | 指数と指数法則 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【12】 | 対数の性質 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【13】 | 極限値 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【14】 | 微分係数・導関数（多項式のみ） | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 【15】 | 三角関数，指数関数，対数関数の復習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 指示された教科書，演習プリントの課題をこなす |
| 評価方法 |
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| 中間試験、期末試験、レポートを総合的に評価する。 |
| 教科書 |
| 大学新入生のための数学入門 石村園子 署 共立出版 |
| 参考図書 |
| 高等学校の教科書：数学�機⊃�学�� |
| 備考 |
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| 「数学A」は4クラスに分け，それぞれ河合（クラス1），三谷（クラス2），佐々木（クラス3），三好（クラス4）が担当します．自分のクラスと教員名を確認してから，登録を行ってください． なお，講義の質問はオフィスアワー（火・木の５コマ目）に三好研究室へ来訪ください． 授業計画の1項目につき2コマ連続して授業を行います． |