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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00257 | 担当教員名 | 中山 裕之 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (1)微分法の概要と基礎的な法則について学習し，演習により法則の利用法を理解する (2)微分法の応用について具体例と演習により理解する |
| 到達目標 |
| (1)微分法の基本法則を理解する (2)基本的な性質を用いて微分計算ができるようになる (3)微分法の具体的な応用を通じて，物理的イメージを把握する |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 導関数の定義と基本公式 | 講義及び演習 | 復習：演習の再確認 |
| 【2】 | 三角関数の導関数 | 講義及び演習 | 予習：P.23〜29 復習：演習の再確認 |
| 【3】 | 三角関数の導関数演習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 復復習：演習の再確認 |
| 【4】 | 指数関数の導関数 | 講義及び演習 | 予習： P.30〜31 復習：演習の再確認 |
| 【5】 | 指数関数の導関数演習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 復習：演習の再確認 |
| 【6】 | 対数関数の導関数 | 講義及び演習 | 予習： P.31〜35 復習：演習の再確認 |
| 【7】 | 対数関数の導関数演習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 復習：演習の再確認 |
| 【8】 | 微分法まとめの演習 | 演習 | 復習：演習の再確認 |
| 【9】 | 高次導関数・曲線の凹凸 | 講義及び演習 | 予習： P.57〜61 復習：演習の再確認 |
| 【10】 | 高次導関数・曲線の凹凸演習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 復習：演習の再確認 |
| 【11】 | 媒介変数表示と微分法 | 講義及び演習 | 予習： P.61〜66 復習：演習の再確認 |
| 【12】 | 媒介変数表示と微分法演習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 復習：演習の再確認 |
| 【13】 | 速度と加速度 | 講義及び演習 | 予習： P.66〜67 復習： 演習の復習 |
| 【14】 | 速度と加速度演習 | 演習を中心として、適宜、講義・議論を行う。 | 復習：演習の再確認 |
| 【15】 | 微分法の応用まとめ | 講義及び演習 | 復習：演習の再確認 |
| 評価方法 |
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| 定期試験成績，平常点をもとに評価する |
| 教科書 |
| 新訂 微分積分�� ISBN 978-4-477-01650-4 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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