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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00288 | 担当教員名 | 中山 裕之 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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近年の開発環境に進歩により,複雑な処理もライブラリを使うことで容易に実現できるようになった。 その一方で,内部処理について知る機会が減少している。本講義では基本的な表示アルゴリズムの 実装通じて,内部処理の仕組みを理解する。 |
到達目標 |
基本的な表示アルゴリズムを理解する プログラムで画像を扱う方法を習得する |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | オリエンテーション,基本項目の説明,環境構築 | 講義及び演習 | 基本項目の復習 |
【2】 | ラスタスキャンアルゴリズム(1) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【3】 | ラスタスキャンアルゴリズム(2) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【4】 | ラスタスキャンアルゴリズム(3) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【5】 | フィリングアルゴリズム(1) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【6】 | フィリングアルゴリズム(2) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【7】 | ディザリング(組織ディザ) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【8】 | ディザリング(誤差拡散) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【9】 | 透視投影(1) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【10】 | 透視投影(2) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【11】 | 透視投影(3) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【12】 | シェーディング,陰面消去(1) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【13】 | シェーディング,陰面消去(2) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【14】 | シェーディング,陰面消去(3) | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
【15】 | まとめ | 講義及び演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う |
評価方法 |
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演習,レポートにより総合的に評価する |
教科書 |
適宜資料を配布する |
参考図書 |
備考 |
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