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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10714 | 担当教員名 | 中山 裕之 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 目覚ましく発展している情報技術（ＩＴ：Information Technology）。ビジネス界はこの情報技術の活用による業務の効率化やお客様サービスの向上を競っている。さらに新規ビジネスまでも生み出している。授業ではその実状をもとに、情報技術活用のポイントを学ぶ。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院‐霾鵐轡好謄爐筌機璽咼垢砲弔い憧靄榲�な知識を習得する。 仕事の効率化やサービス向上について事例を学び、情報技術と仕事の関係を理解する。 ��態度 グループ討議で意見を言える。 �５伺宗々涌討靴織▲ぅ妊△鬚Δ泙�伝えられるようになる。 �せ弭諭θ獣如〇�例をもとに、提案ができるようなる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 情報システム概説 | 講義 一斉講義形式 | 情報システムについて復習(90分） |
| 【2】 | 情報システムの実例 | 講義 一斉講義形式 | [予習]教科書P１〜２１ [復習]情報システムの実例に関する演習問題の再確認(90分） |
| 【3】 | 情報化によるビジネス環境の変化（情報の活用） | 講義 一斉講義形式 ディスカッション | [予習]教科書P２３〜４０ [復習]情報の活用に関する演習問題の再確認(90分） |
| 【4】 | 情報化によるビジネス環境の変化（情報関連ビジネス） | 講義 一斉講義形式 ディスカッション | [予習]教科書P４０〜５４ [復習]報関連ビジネスに関する演習問題の再確認(90分） |
| 【5】 | 企業における情報活用（各業種での活用例） | 講義 一斉講義形式 ディスカッション | [予習]教科書P５５〜７８ [復習]各業種での活用例に関する演習問題の再確認(90分） |
| 【6】 | 企業における情報活用（企業内の情報システム） | 講義 一斉講義形式 ディスカッション | [予習]教科書P７９〜９８ [復習]企業内の情報システムに関する演習問題の再確認(90分） |
| 【7】 | インターネットビジネス | 講義 一斉講義形式 ディスカッション | [予習]教科書P９９〜１２０ [復習]演習問題の再確認(90分） |
| 【8】 | 働く環境と労働観の変化 | 講義 一斉講義形式 ディスカッション | [予習]教科書P１２１〜１４０ [復習]インターネットビジネスに関する演習問題の再確認(90分） |
| 【9】 | 情報社会における犯罪と法制度 | 講義 一斉講義形式 | [予習]教科書P１４３〜１７０ [復習]犯罪と法制度に関する演習問題の再確認(90分） |
| 【10】 | 情報社会におけるリスクマネジメント | 講義と演習 一斉講義形式 | [予習]教科書P１７３〜２０１ [復習]リスクマネジメントに関する演習問題の再確認(90分） |
| 【11】 | 経営戦略にもとづく改善提案の演習（グループ討議 課題の検討） | 演習 グループワーク | 提案の検討(90分） |
| 【12】 | 経営戦略にもとづく改善提案の演習（グループ討議 解決策の検討） | 演習 グループワーク | 提案の検討(90分） |
| 【13】 | 経営戦略にもとづく改善提案の演習（提案書作成） | 演習 グループワーク | 提案の検討(120分） |
| 【14】 | 経営戦略にもとづく改善提案の演習（プレゼンテーション） | 演習 プレゼンテーション | 演習結果の改善検討(90分） |
| 【15】 | 情報システムとビジネスまとめ | 講義と演習 一斉講義形式 | 職業とITの関係に関して教科書P１〜201を復習(90分） |
| 評価方法 |
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| 平常点：20、提案作成・プレゼンテーション：40、試験：40 定期試験，演習に対する解答はGoogle Classroomを通じてフィードバックする． |
| 教科書 |
| 情報と職業（改訂２版） 駒谷昇一他著 �螢�ーム社 ISBN978-4-274-21675-6 |
| 参考図書 |
| 特になし |
| 備考 |
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| 【オフィスアワー】 水曜 ４講時 【科目ナンバー】EDTL397L 科目ナンバー一覧表は、学生ポータルサイト→リンク→その他の欄に表示する。 【実務経験】1983年〜2013年 映像・通信機器の研究開発に従事。 |