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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10717 | 担当教員名 | 中山 裕之 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 近年の開発環境に進歩により，複雑な処理もライブラリを使うことで容易に実現できるようになった。 その一方で，内部処理について知る機会が減少している。本講義では基本的な表示アルゴリズムの 実装通じて，内部処理の仕組みを理解する。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院ヾ靄榲�な表示アルゴリズムを理解する。 ��態度 グループで課題に取り組み、貢献できる。 �５伺宗．廛蹈哀薀爐撚菫�を扱う方法を習得する。 �せ弭諭θ獣如．▲襯乾螢坤爐鮗汰�するための思考ができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション，基本項目の説明，環境構築 | 講義及びプログラミング演習 | 基本項目の復習，開発環境の確認（90分） |
| 【2】 | ラスタスキャンアルゴリズム（制限のある直線の描画） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【3】 | ラスタスキャンアルゴリズム（一般的な直線の描画） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【4】 | ラスタスキャンアルゴリズム（円の描画） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【5】 | フィリングアルゴリズム（特定三角形の描画） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【6】 | フィリングアルゴリズム（一般的な三角形の描画） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【7】 | 再帰アルゴリズム | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【8】 | 再帰曲線 | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【9】 | 透視投影（アルゴリズム概説） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【10】 | 透視投影（例題の実装） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【11】 | 透視投影（回転と移動） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【12】 | シェーディング，陰面消去（１） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【13】 | ディザリング（組織ディザ） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【14】 | ディザリング（誤差拡散） | 講義及びプログラミング演習 | アルゴリズムの復習 演習で目標に到達しなかった場合には続きを行う（90分） |
| 【15】 | まとめと確認 | 講義及びプログラミング演習 | これまでに学習したアルゴリズムについて再確認する（90分） |
| 評価方法 |
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| 平常点：30、演習課題：70 演習に関する解答はGoogle Classroomを通じてフィードバックする． |
| 教科書 |
| 適宜資料を配布する |
| 参考図書 |
| 特になし |
| 備考 |
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| 【オフィスアワー】 水曜 ４講時 【科目ナンバー】EDIF302L 科目ナンバー一覧表は、学生ポータルサイト→リンク→その他の欄に表示する。 【実務経験】1983年〜2013年 映像・通信機器の研究開発に従事。 |