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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10974 | 担当教員名 | 山本 由和 | 単位 | 3単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 自ら研究テーマを設定して研究計画を立て，研究成果を卒業論文としてまとめると共に発表会において報告する． |
| 到達目標 |
| �｜亮�(理解) 研究テーマに関連する分野についての知識を得るとともに，テーマについて深く理解する ��態度(関心・意欲) 自ら研究・調査を進めてゆく姿勢を身に付ける �５伺�(表現) 関連分野で用いる研究手法，研究報告書の作成方法，効果的なプレゼンテーション手法を修得する �せ弭諭θ獣� 問題解決のための思考力・判断力を磨く |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 企業から提供されるデータの分析またはWeb技術を利用するソフトウェア開発に関する研究テーマの探索 | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【2】 | 関連文献の調査 | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【3】 | 研究計画書の作成 | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【4】 | 課題の分析 | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【5】 | 課題解決法の検討 | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【6】 | 機材・環境の整備 | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【7】 | データ分析については計算と可視化プログラムの設計を行う．ソフトウェア開発については実現する機能と利用する技術を考慮した設計を行う． | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【8】 | 設計のレビュー | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【9】 | データ分析については計算と可視化プログラムの設計の変更を行う．ソフトウェア開発については実現する機能と利用する技術を考慮した設計の変更を行う． | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【10】 | 設計のレビュー | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【11】 | データ分析についてはプログラムの実装を行い仮設の検証を行う．ソフトウェア開発については可読性と拡張性を考慮した実装を行う． | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【12】 | 総合的に結果の検証を行う | ゼミナール | 調査，研究 |
| 【13】 | 結果のまとめ | ゼミナール | 結果のまとめ |
| 【14】 | 報告書の作成 | ゼミナール | 報告書の作成 |
| 【15】 | 発表会の準備 | ゼミナール | 発表会の準備 |
| 評価方法 |
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| 研究活動の進捗および成果，並びに卒業研究報告書，要旨と発表会でのプレゼンテーションによって評価する． 評価割合:研究活動，成果および卒業研究報告書70%，要旨と発表会30% |
| 教科書 |
| なし |
| 参考図書 |
| 研究テーマに応じて文献を紹介する |
| 備考 |
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| オフィスアワー：水曜・5時間目(16:25〜17:55) 10号館8F 3801室 実務経験なし |