|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11118 | 担当教員名 | 河合 浩行 | 単位 | 3単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 自ら研究テーマを設定して研究計画を立て、研究成果を卒業論文としてまとめると共に発表会において報告する。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解） ：研究テーマに関連する分野について知識を得ると共に、テーマについて深く理解する。 ��態度（関心・意欲）：自ら研究・調査を進めてゆく姿勢を身につける。 �５伺宗壁集宗法 Т慙∧�野で用いる研究手法、研究報告書の作成方法、効果的なプレゼン手法を修得する。 �せ弭諭θ獣如 �問題解決のための思考力・判断力を磨く。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 研究テーマについての説明 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【2】 | 研究テーマの決定 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【3】 | 研究計画書の作成 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【4】 | 課題の分析 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【5】 | 課題解決法の検討 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【6】 | 評価パラメータの整理 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【7】 | 評価環境の整備・構築 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【8】 | 評価手順まとめ | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【9】 | 評価プログラム作成 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【10】 | 評価 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【11】 | データ整理と分析 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【12】 | 補完データ収集のための評価環境整備、プログラム作成 | ゼミナール | 調査、研究（180分） |
| 【13】 | 結果のまとめ | ゼミナール | 結果のまとめ（180分） |
| 【14】 | 卒業論文の作成 | ゼミナール | 卒業論文の作成（180分） |
| 【15】 | 発表会の準備 | ゼミナール | 発表会の準備（180分） |
| 評価方法 |
|---|
| 研究活動の進捗および成果、並びに卒業研究報告書、要旨と発表会でのプレゼンによって評価する。 評価割合：研究活動、成果および卒業研究報告書 70％、要旨と発表会 30％ フィードバックは随時面談して行う。 |
| 教科書 |
| なし。 |
| 参考図書 |
| 研究テーマに応じて文献を紹介する。 |
| 備考 |
|---|
| 科目ナンバー：EDZG421P 上記の授業計画はS/Wを試作する研究テーマの場合の例である。 本講義は2講時連続で実施する。 オフィイスアワー： 火曜日 13:05〜14:35（10号館7階3704） 【実務経験】昭和61年〜平成27年 三菱電機(株）LSI研究所他にてVLSI, SoC(System On a Chip)及びコンピュータアーキテクチャの研究開発に従事 |