| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 原子の構造と放射壊変について説明できる。 | 講義 | |
| 【2】 | 代表的な放射性核種の物理的性質について説明できる。 | | |
| 【3】 | 核反応および放射平衡について説明できる。 | | |
| 【4】 | 電離放射線の種類を列挙し、それらの物質との相互作用について説明できる (1)。 | | |
| 【5】 | 電離放射線の種類を列挙し、それらの物質との相互作用について説明できる (2)。 | | |
| 【6】 | 放射線の測定原理について説明できる (1)。 | | |
| 【7】 | 放射線の測定原理について説明できる (2)。 | | |
| 【8】 | 放射線を利用した種々の測定法について説明できる (1)。 | | |
| 【9】 | 放射線を利用した種々の測定法について説明できる (2)。 | | |
| 【10】 | 放射線被曝における線量と生体損傷の関係を体外被曝と体内被曝に分けて説明できる。 | | |
| 【11】 | 放射性核種の標的臓器・組織を挙げ、その感受性の差異を説明できる。 | | |
| 【12】 | 放射線の生体影響に変化を及ぼす因子(酸素効果など)について説明できる (1)。 | | |
| 【13】 | 放射線の生体影響に変化を及ぼす因子(酸素効果など)について説明できる (2)。 | | |
| 【14】 | 放射線を防御する方法について概説できる。 | | |
| 【15】 | 放射線の医療への応用について概説でき、画像診断薬(造影剤、放射性医薬品など) について概説できる。 | | |