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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10240 | 担当教員名 | 石原 国彦 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
|---|
| 国家試験に出題される工学系分野の機械工学について、これまで実施してきた、応用数学、応用物理、機械工学の授業の内容を総合的に復習し、国家試験問題と関連づけて教授し、もって国家試験を受けるに足る学力レベルに導くことを目的とする。 |
| 到達目標 |
| 国家試験問題を解くにあたり、最低60%の正答率を得る実力を育成する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス | 15回の授業の概要を話す。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【2】 | 物理:力とは、力のつり合い | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【3】 | 物理:モーメントとは、モーメントとのつり合い | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【4】 | 物理:いろいろな力、たとえば重力や摩擦力、万有引力など | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【5】 | 物理:運動方程式の立て方、解き方 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【6】 | 物理:力学的保存の法則とその応用 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【7】 | 物理:エネルギーとパワー | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【8】 | 機械工学:材料力学;応力とひずみ、応力の種類 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【9】 | 機械工学:材料力学;モーメント、モーメントの種類 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【10】 | 機械工学:機械力学;単振動の式、固有振動数の式の導出 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【11】 | 機械工学:流体力学;レイノルズ数、層流と乱流、ハーゲンポアズイユの式 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【12】 | 機械工学:流体力学;連続の式、運動力の式、ベルヌーイの式 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【13】 | 機械工学:熱力学;絶対温度とは、ボイル・シャールの式 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【14】 | 機械工学:熱力学;比熱、熱揚力、熱力学第1法則、熱力学第2法則 | 問題を解かす。自己採点させる。 前回の問題を解かす。自己採点させる。 | 今回実施した問題で間違った部分を復習させる。 |
| 【15】 | 数学:三角関数、指数・対数、微分・積分 | 最終テストを行う。その点にて成績を評価する。 | |
| 【16】 | 期末テスト | ||
| 評価方法 |
|---|
| 毎回新しい内容の試験問題を行い、その点数を調査する。次回には前回の問題を行い、その点数を調査する。両社の点数を比較することで学習の成果を見る。1回の問題数は10〜20問である。 |
| 教科書 |
| プリント |
| 参考図書 |
| 廣岡秀明著。大学新入生のための物理入門、協立出版 嶋津秀明、馬淵清資著、臨床工学講座医用機械工学、医歯薬出版株式会社 |
| 備考 |
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| 質問をすること。 |