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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10572 | 担当教員名 | 松崎 健司 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 単純X線検査、CT、MRI、超音波検査や核医学検査の特徴を説明する。 各種疾患に有用な画像診断検査法を解説する。 頭部・頸部・胸部・心血管・腹部・骨盤・筋骨格系における各種疾患の画像を提示し、画像所見から診断への手順を説明する。 |
| 到達目標 |
| �｜亮�(理解)：単純写真、CTやMRI、超音波検査や核医学検査などの各種画像検査の特徴を理解する。 ��態度(関心・意欲)：臨床の現場において必要な画像検査の知識に基づく関心を持てるようになる。 �５伺�(表現)：上記の画像検査の知識について、状況に応じて的確に説明することができる。 �せ弭�･判断：臨床の現場において遭遇すると考えられる事象について、画像検査の知識に基づいた判断ができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 画像診断について | 講義 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【2】 | 呼吸器疾患の画像 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【3】 | 心臓・大血管・乳房の画像 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【4】 | 消化管の画像 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【5】 | 肝・胆道・膵・脾の画像 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【6】 | がんの転移・泌尿器・生殖器の画像 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【7】 | 頭頚部の画像�｜羶�神経系 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【8】 | 頭頚部の画像��副鼻腔・側頭骨 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【9】 | 頭頚部の画像�０�頭・喉頭 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【10】 | カテーテル・チューブなどの画像 | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【11】 | まとめ�〜輜� | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【12】 | 核医学�〜輜� | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【13】 | 核医学��各論RI | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【14】 | 核医学�３届�PET | 講義と演習 | 授業の復習と次回の授業の予習（0.5〜1時間程度） |
| 【15】 | まとめ��各論 | 講義と演習 | 授業の復習（0.5〜1時間程度） |
| 評価方法 |
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| 平常点(20%)や期末試験の結果(80%)などを総合的に評価する。 試験問題については、適宜質問に応じる形でのフィードバックを行う。 |
| 教科書 |
| 『コメディカルのための画像の見かた X線・CT・MRI・PET』後藤 昇・他 株式会社エクスナレッジ |
| 参考図書 |
| 特になし |
| 備考 |
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| この科目は、1〜11,15の計12回を松崎が、12〜14の計3回（核医学）を保田が担当する オフィスアワー：火(10:30〜12:00) 実務経験 1990〜現在まで、放射線科医として徳島大学病院放射線科等にて画像診断業務を行っている。 科目ナンバー：FBBE304S |