|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10627 | 担当教員名 | 中川 隆文 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 医工関連の研究テーマについて自ら問題を提起し、情報収集する方法、研究計画の作成、実験準備や進め方、実験の分析方法などを学習する.また、成果を論文にまとめる方法やプレゼンテーション技術を学び、研究によって得られた知見を卒業論文としてまとめ、口頭発表を行う. |
| 到達目標 |
| 1. 研究の科学的アプローチを理解できる．(知識) 2. 自ら問題を提起し、情報収集する方法、研究計画の作成、実験準備や進め方、解決方法を推定できる．(関心) 3. 成果を論文にまとめプレゼンテーションする方法を修得できる．(技能) 4. 卒業研究を通じて自律的な問題解決能力を育成できる．(判断) |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | データ分析方法とデータ分析 | 講義 | データ評価（240分) |
| 【2】 | データ分析方法とデータ分析 | 講義 | データ評価（240分) |
| 【3】 | データ分析方法とデータ分析 | 講義 | データ評価（240分) |
| 【4】 | データ分析方法とデータ分析 | 講義 | データ評価（240分) |
| 【5】 | データ分析方法とデータ分析 | 講義 | データ評価（240分) |
| 【6】 | 実験まとめ | 講義 | 成果を文章化する。毎回のゼミにて必要に応じて推敲や更なる作業を進める。（120分) |
| 【7】 | 実験まとめ | 講義 | 成果を文章化する。毎回のゼミにて必要に応じて推敲や更なる作業を進める。。（120分) |
| 【8】 | 実験まとめ | 講義 | 成果を文章化する。毎回のゼミにて必要に応じて推敲や更なる作業を進める。。（120分) |
| 【9】 | 卒業研究のまとめ（１） | 講義 | 成果を文章化する。毎回のゼミにて必要に応じて推敲や更なる作業を進める。。（120分) |
| 【10】 | 卒業研究のまとめ（２） | 講義 | 成果を文章化する。毎回のゼミにて必要に応じて推敲や更なる作業を進める。。（120分) |
| 【11】 | 卒業研究のまとめ（３） | 講義 | 成果を文章化する。毎回のゼミにて必要に応じて推敲や更なる作業を進める。。（120分) |
| 【12】 | 卒業論文執筆完了・製本・提出 | 講義 | 卒業論文の清書を完了・製本し、提出する。（120分) |
| 【13】 | プレゼンテーション（１） | 講義 | 口頭発表の内容を検討する。（120分) |
| 【14】 | プレゼンテーション（２） | 講義 | 口頭発表の内容を検討する。（120分) |
| 【15】 | 卒業研究の総括／口述試験へ向けて | 講義 | 口頭発表を完成する。（120分) |
| 評価方法 |
|---|
| 卒業研究の取り組みの姿勢・態度、卒業論文の出来具合、および口述試験を総合して評価する 卒論の書き方および内容については、グーグルクラスルームでフィードバックする |
| 教科書 |
| 自作資料で講義する |
| 参考図書 |
| 三島 浩,「技術者・学生のためのテクニカルライティング」共立出版 |
| 備考 |
|---|
| 【 クラスルームコード 】3zalcj6j 【科目ナンバー】FBGR402S 【 オフィスアワー】木曜日・2講時・研究室 【 実務経験】1984〜2014 三菱電機株式会社にて研究職として勤務 |