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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10640 | 担当教員名 | 吉田 知司 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 卒業研究は、これまでに学習した専門的知識を用いて、自らの独創的な考えでまだ知られていないことを明らかにします。卒業研究は、卒業研究Ａと卒業研究Ｂに分けて実施します。卒業研究Ａでは準備段階と基礎的な研究で、卒業研究Ｂがより深い研究になります。全体としての具体的な内容は、自ら研究テーマを設定し研究計画を立て、それが実現できるように努力して行い、その成果を卒業論文としてまとめ、発表会で報告します。 |
| 到達目標 |
| 1.研究テーマに関連する分野について知識を得る．(知識) 2.テーマについて必要なキーワードを理解する．(知識) 3.自ら研究や調査を進めてゆく姿勢を身につける．(関心) 4.関連分野で用いる研究手法、研究報告書の作成方法、効果的な発表手法を修得する．(技能) 4.問題解決のための思考力や判断力を磨く．(思考) |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 卒業研究Ａの問題点を検討 研究計画書の改善 | ゼミナール | 研究テーマの調査 |
| 【2】 | 改善点の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【3】 | 外部設計の改善 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【4】 | 改善結果の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【5】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【6】 | 内部設計の改善 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【7】 | 改善結果の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【8】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【9】 | 実装 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【10】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【11】 | 検証 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【12】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査(60分程度)、研究(60分程度) |
| 【13】 | 研究内容のまとめ | ゼミナール | 結果のまとめ（120分程度） |
| 【14】 | 研究報告書の仕上げ | ゼミナール | 卒業論文のまとめ（120分程度） |
| 【15】 | 発表の仕上げ | ゼミナール | 発表会の準備（120分程度） |
| 評価方法 |
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| 研究活動の進捗および成果、ならびに卒業研究報告書、要旨と発表でのプレゼンテーションによって評価する。 評価割合：研究活動、成果および卒業研究報告書 70%、要旨と発表会 30% 研究打ち合わせ時に評価講評を実施する |
| 教科書 |
| 特になし |
| 参考図書 |
| 研究テーマに応じて図書、論文、資料などを紹介する。 |
| 備考 |
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| 科目ナンバー：FBGR402S オフィスアワー：ゼミの時間 詳細は研究室前に掲示 実務経験なし |