![]() |
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 20001 | 担当教員名 | 吉田 知司 | 単位 | 2単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
---|
授業概要 |
---|
コンピュータ時代に対応するための情報処理を学ぶ。コンピュータの利用およびプログラム作成に必要な基礎知識を習得することを目標とする。まず,コンピュータのソフトウエアとハードウエアについて講義する。次に,データベースとコンピュータネットワークの基礎について述べる。最後に,コンピュータの構造(アーキテクチャ)や,オペレーティングシステム,アルゴリズムについて概説する。 |
到達目標 |
1:臨床工学技士国家試験情報処理分野の理解 2:コンピュータの基本動作の理解 知識・理解の観点:コンピュータを利用する基礎知識を習得し,コンピュータの基本動作について理解できる. 思考・判断の観点:種々の学問分野で利用されている知的リテラシー技術を理解できる. 関心・意欲の観点:論理的思考を養い、様々な表現手法に強い関心をもつ. 技能:コンピュータを利用することができる |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | コンピュータとは | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【2】 | 情報とデジタル化 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【3】 | 2進数による情報の表現 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【4】 | n進数による情報の表現 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【5】 | 2進数による各種データの表現方法 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【6】 | コンピュータの演算と論理演算 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【7】 | 真理値表,ベン図,論理式 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【8】 | 真理値表から論理式を導出 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【9】 | コンピュータの構成 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【10】 | コンピュータの構成要素 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【11】 | コンピュータの要素(CPU) | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【12】 | コンピュータの要素(記憶装置、周辺装置) | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【13】 | オペレーティングシステム | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【14】 | プログラムとアルゴリズム | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【15】 | デジタル信号処理基礎 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
評価方法 |
---|
小テスト(60%)、期末試験(40%)、レポート(加点)、受講態度・欠席(減点)の総合評価 |
教科書 |
医用情報処理工学,医歯薬出版,\\\\3,800+税金 |
参考図書 |
臨床工学技士標準テキスト第2版(第1編,Ⅹ) |
備考 |
---|
オフィスアワー:研究室前に掲示 |