|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 20262 | 担当教員名 | 中川 隆文 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 本学の建学精神「自立協同」と歴史の講話、「大学で学ぶことの意義」についての講話、将来の進路やキャリアガイダンス、地域学についての講演、および大学での学習活動を円滑に行うための基本的な知識・技能などについての講義や演習等を行うことで、学生が地域の一員として、地域と関わりながら充実した大学生活を送ることができるよう支援する。 |
| 到達目標 |
| �）楹悗侶�学の精神である「自立協同」や歴史を深く理解し、本学の学生としてのアイデンティティー、所属感、連帯感を醸成し、目標をもって豊かで充実した学生生活を送ることができる。 ��卒業後の進路やライフプラン、キャリアプランについて考え、将来の目標をもって意欲的に大学での学習・研究活動に取り組むことができる。 �Ｂ膤惷軌蕕鮗�けるために必要な基本的な学習技術（アカデミック・スキル）を身に付け、円滑に大学教育を受けることができる。 �ぢ膤慇験茲両譴箸覆訝楼茵覆気未�市、香川県）について学び、地域の一員としての役割や卒業後に担う責任および取り組むべき課題等の意識をもって学生生活を送ることができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 「なぜ大学で学ぶのか」桐野豊学長 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【2】 | 「学習ポートフォリオについて、 ベーシックウイング（ＢＷ）について」教務部 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【3】 | 「医療従事者としての心構え」千田彰一副学長 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【4】 | 「徳島文理大学の建学精神と歴史」村崎正人理事長 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【5】 | チーム医療 � 嵶彎温�学技士について」氏原友三郎先生 �◆嵜芭妬�射線技師について」保田定利先生 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【6】 | 「大学時代に身に付けて欲しい力について」 (全学共通教育センターの利用指導を含む) 全学共通教育センタ | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【7】 | 学科長講話（大学での学びについて） 石原国彦先生 朝原正喜先生 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【8】 | 「共生社会の担い手として〜障害者差別解消法を中心に〜」 青野 透先生 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【9】 | 「医療系の就職活動ポイント」松村宣良先生, 後藤朱里先生 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【10】 | キャリアガイダンス「進路を見つめ就職支援部て」 就職支援部 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【11】 | 「公開講座�，鯤垢い董� | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【12】 | 地域学講座� 嵎寝豸仔盖�念館学芸員講演(仮)」 平賀源内記念館 瀬来孝弥氏 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【13】 | 「公開講座�△鯤垢い董� | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【14】 | 地域学講座�◆峭眈彰鬱議�商店街振興組合理事長講演」 古川康造氏 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【15】 | 域学講座��「さぬき市長講演」 さぬき市長 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【16】 | 公開講座��を聞いて | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【17】 | 健康飲酒セミナー 「アルコール体質チェックと飲酒の功罪」 武庫川女子大学, 木下健司先生 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【18】 | 遍路ウォーク事前研修 （遍路・寺院の説明、行動要領の周知） | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【19】 | 地域学講座�ぁ嵎從�に関する講演」 おへんろ交流サロン館長 | 講話 | 履修後レポート提出 |
| 【20】 | 遍路ウォーク 志度寺〜長尾寺〜大窪寺 | 実習 | 履修後レポート提出 |
| 評価方法 |
|---|
| 受講態度とレポートで総合的に判断する |
| 教科書 |
| なし |
| 参考図書 |
| なし |
| 備考 |
|---|
| 不明な点は担当教員に質問する |