徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生理学(Physiology)

科目番号30200担当教員名箕田 康一単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次1年
授業概要
ヒトが生きていくために、身体のなかで何が起きているのかを、分子・細胞およびシステムの観点から学ぶ。各章ごとにまとめのレポートを作成し、提出することを義務づけています。生理学は医療系の専門科目を学ぶための基礎としてとても重要な科目です。十分に理解して身につけることを強く求めます。
到達目標
①知識(理解)
(1)循環器系の構成とそれらを調節しているしくみを概説することができる
(2)ガス交換のしくみを概説することができる
(3)窒素代謝を概説することができる
(4)ATP合成のしくみを概説することができる
(5)熱の発生と体温調節のしくみを説明することができる
(6)ホルモンの名称と分泌器官、機能を述べることができる
(7)筋収縮のしくみを説明することができる
(8)ヒトの神経系の構成とそれぞれの機能を概説することができる
②態度(関心・意欲)
 将来医療に携わる者として、必要な知識であることを理解し、学び続けることができる
③技能(表現)
 要点を押さえたレポートを、規定に従って作成することができる
④思考・判断
 ヒトが生きていく上で、どのような状態がより好ましいのかを判断できる
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】細胞・組織・器官・器官系講義と演習予習:教科書の1章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【2】血液と体液講義と演習予習:教科書の2章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【3】循環講義と演習予習:教科書の3章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【4】呼吸講義と演習予習:教科書の4章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【5】消化と吸収講義と演習予習:教科書の5章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【6】尿の生成と排泄講義と演習予習:教科書の6章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【7】代謝講義と演習予習:教科書の7章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【8】体温講義と演習予習:教科書の8章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【9】内分泌講義と演習予習:教科書の9章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【10】これまでの知識の確認講義と演習予習:これまでの講義内容を、各章2ページ程度にまとめる。
【11】筋収縮講義と演習予習:教科書の11章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【12】神経系の基礎講義と演習予習:教科書の12章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【13】末梢神経系講義と演習予習:教科書の13章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【14】中枢神経系講義と演習予習:教科書の14章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
【15】骨の生理学講義と演習予習:教科書の17章を読み、解らない用語の意味を調べておく。
評価方法
筆記試験(70%)、レポート(20%)、小テスト(10%)により総合評価する。
教科書
彼末一之・能勢博 編集「やさしい生理学【改訂第6版】(南江堂)」ISBN978-4-524-26229-8
参考図書
岡田忠・菅屋順壹 監訳「コスタンゾ 明解生理学(エルゼビア・ジャパン)」:より詳しく知りたい人向け
當瀬規嗣 著「よくわかる生理学の基本としくみ(秀和システム)」:高校で生物学を学んでいない人向け
備考
【オフィスアワー】月曜日5講時 10号館(理工学部棟)6階 3604室
生理学は、医療系の基礎であり、2年次以降の専門科目を学ぶうえでとても重要な科目です。しっかりと予習・復習に取り組み、十分な理解を身につけることを強く求めます。特に、各自で十分な予習を行い、用語の意味は理解した上で授業に臨んでください。
章末には小テストを実施します。また、復習として、各章ごとにレポート(A4レポート用紙2枚程度)を作成おくことが望ましい。