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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30252 | 担当教員名 | 伊藤 康一 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 臨床工学技士として必要な人体の構造を理解するために、各器官系の構造を系統的に講義する。 |
| 到達目標 |
| (1) 医療現場での疾患および薬物療法に関して、医療従事者間での共通言語での相互理解ができる。知識(理解) (2) 患者、医師、看護師等の質問に対して正しく答えることができる。態度 (3) 造影剤などの薬剤投与を伴う検査を安全に実施でき、急変時には正しい対処ができる。技能(表現) (4) 患者に疾患および薬物療法に関して説明できる。思考・判断など |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 解剖学総論 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【2】 | 骨格系 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【3】 | 筋肉系 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【4】 | 循環器系(1) | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【5】 | 循環器系(2) | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【6】 | 消化器系(1) | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【7】 | 消化器系(2) | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【8】 | 呼吸器系 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【9】 | 泌尿生殖器系・内分泌系 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【10】 | 神経系(1) | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【11】 | 神経系(2)・皮膚 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【12】 | 各論 頭部・頸部 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【13】 | 各論 胸部 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【14】 | 各論 腹部・背部 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 【15】 | 各論 上肢・下肢 | 教科書を中心に講義し板書で行う。また適宜パワーポイントを使用する。 | 教科書をよく読んで、予習、復習する。 |
| 評価方法 |
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| 筆記試験(100%)による評価を行う。前半終了後と後半終了後に試験を行い両方とも最低到達点を越える事が必要である。 |
| 教科書 |
| 入門人体解剖学改訂5版 南江堂 ISBN 978-4-528-24237-5 |
| 参考図書 |
| 臨床につながる解剖学イラストレイテッド 羊土社 ISBN 978-4-7581-2025-8 解剖ワークBOOK 西東社 ISBN 978-4-77961-2062-3 解剖生理学ノート改訂第2版演習版 羊土社 ISBN 978-4-7581-0890-4 |
| 備考 |
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| 【オフィス・アワー】 薬学研究棟5階 薬物治療学講座 教授室において適宜。 【備考】 範囲が非常に広いのですべてを網羅することは不可能である。そのため代表的な疾患に関して代表的な薬物治療法の授業を行う。自己学習は必要不可欠である。 |