徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    病態分子薬理学 薬学演習

科目番号00001担当教員名深田 俊幸単位1単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次1・2・3・4年
授業概要
英語の原著論文や総説論文を読んでその内容について発表する論文抄読会(Journal Club)と、個々の研究成果の進捗状況について発表して議論する研究報告会(Progress report)を行う。担当者:深田俊幸, 原貴史
到達目標
1:英語の原著論文や総説論文を正確に読み、内容を理解して論理的に考察できる人材の育成
2:論文内容や研究内容を的確に整理し、論理的に発表して議論できる人材の育成
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】シグナル伝達英語論文演習シグナル伝達に関する学術論文について紹介して議論する 
【2】シグナル伝達英語論文演習シグナル伝達に関する学術論文について紹介して議論する 
【3】シグナル伝達英語論文演習シグナル伝達に関する学術論文について紹介して議論する 
【4】分子細胞生物学英語論文演習分子細胞生物学に関する最新の学術論文について紹介して議論する。 
【5】組織発生と再生に関する英語論文演習組織発生と再生に関する最新の学術論文について紹介して議論する。 
【6】創薬英語論文演習創薬に関する最新の学術論文について紹介して議論する。 
【7】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【8】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【9】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【10】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【11】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【12】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【13】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【14】研究発表演習研究内容について発表して議論する。 
【15】総合討論シグナル伝達・組織発生と再生・創薬の展望を総括する。 
評価方法
発表・レジメ・討論(90%)および態度(10%)
教科書
適宜、英語論文など。
参考図書
適宜、英語論文など。
備考
病態分子薬理学研究室に配属される大学院生は本演習科目を取得することが必須となります。