徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    機械工作実習

科目番号00006担当教員名祝 賢治単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次1年
授業概要
(授業目的・方針 等)
 各種工作機械・機器(旋盤、フライス盤、ボール盤、マシニングセンター、アーク溶接器、手工具類、電動工具類など)を使った加工実習を行い、機械工作を体得するとともに、機械系の専門科目を理解するための基礎知識を養うことを目的とする。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】安全について、および実習工場にある機械・機器の概要説明  
【2】旋盤およびノギス、マイクロメータを使って引張試験片の製作実習  
【3】旋盤およびノギス、マイクロメータを使って引張試験片の製作実習  
【4】旋盤、マシニングセンターを使って豆ジャッキの製作実習  
【5】卓上旋盤およびボール盤を使って豆ジャッキの製作実習  
【6】フライス盤およびボール盤を使ってカム機構の製作実習  
【7】フライス盤およびボール盤を使ってカム機構の製作実習  
【8】フライス盤およびボール盤を使ってカム機構の製作実習  
【9】手工具を使ってセンターポンチの製作実習  
【10】手工具を使ってセンターポンチの製作実習  
【11】手工具を使ってセンターポンチの製作実習  
【12】アーク溶接器を使ってフラワースタンドの製作実習  
【13】アーク溶接器を使ってフラワースタンドの製作実習  
【14】アーク溶接器を使ってフラワースタンドの製作実習  
【15】製品の完成  
評価方法
機械・機器の操作の習熟度および実習態度50%、レポート30%、出席状況20%の配分で評価する。
教科書
適宜、プリントを配布する。
参考図書
備考