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	徳島文理大学短期大学部

【科目名】流体力学Ⅱ

科目番号	00017	担当教員名	浦川　卓朗	単位	2単位

科目群	専門	必修・選択	選択	開講期	前期	対象年次	3年

授業概要
本講義では、流体力学に引き続いて。流体が運動している場合について取り扱う。また、粘性の影響によるエネルギ損失のある流れについても講義する。
到達目標
連続の式、ベルヌーイの式、運動量の法則を理解し、これらを用いて流れの現象を解析できることを目標とする。

授業計画		授業形態	授業時間外学習
【1】	１．流体運動の基礎　　　１－１．流れの状態	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【2】	１－２．連続の式	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【3】	１－３．ベルヌーイの定理	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【4】	１－４．ベルヌーイの定理の応用　　　　１－４－１．ピトー管	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【5】	１－４－２．ベンチュリ管	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【6】	１－４－３．オリフィス	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【7】	１－４－４．ノズル	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【8】	１－５．運動量の法則	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【9】	１－６．運動量の法則の応用	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【10】	１－７．渦運動　　　　　　　　　　　　　　　１－７－１．自由渦	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【11】	１－７－２．強制渦	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【12】	２．流れとエネルギ損失　２－１．レイノルズ数、層流と乱流	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【13】	２－２．円管内の層流	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【14】	２－３．平行平板間の層流	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【15】	演習	講義、演習、レポートなど講義中に口頭試問を行う。	ノートを整理し疑問点を見いだし、次回の講義時に質問すること。演習問題を解き、次回の講義時にレポートとして提出すること。
【16】	試験

評価方法
筆記試験、レポート
教科書
教科書指定なし
参考図書
「流体の力学」　　　高橋浩爾・築地徹浩著　　日刊工業新聞社

備考