徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    事前学習(前期1-35)

科目番号00028担当教員名二宮 昌樹単位12.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次4年
授業概要
病院・薬局の実務実習を円滑に行うために、調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師職務に必要な基本的知識、技能、態度を習得する。講義、演習、SGD、ロールプレイ及び調剤実習で構成する。ここでは、前期のシラバスを示す。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】薬剤師業務イントロダクション1(講義)[D1(1)1]  
【2】薬剤師業務イントロダクション2(講義)[D1(1)2]  
【3】服薬指導イントロダクション1(講義)[D1(2)12]  
【4】服薬指導イントロダクション2(講義)[D1(6)1]  
【5】薬剤師業務イントロダクション3(SGD)[A(2)1-1][A(2)1-2][A(2)1-3][D1(1)3]  
【6】薬剤師業務イントロダクション3(SGD)[A(2)1-1][A(2)1-2][A(2)1-3][D1(1)3]  
【7】医薬分業(講義)[D1(1)7]  
【8】処方せん鑑査(講義)[D1(2)1][D1(2)2]  
【9】チーム医療1(講義)[D1(1)4]  
【10】チーム医療2(講義)[D1(1)5]  
【11】チーム医療(SGD)[C15(2)2-6][C15(2)2-7][D1(1)6]  
【12】チーム医療(SGD)[C15(2)2-6][C15(2)2-7][D1(1)6]  
【13】処方せん鑑査(講義・演習)[D1(2)3][D1(2)4][D1(2)5]  
【14】処方せん鑑査(講義・演習)[D1(2)3][D1(2)4][D1(2)5]  
【15】処方せん鑑査(講義・演習)[D1(2)3][D1(2)4][D1(2)5]  
【16】処方せん鑑査(講義・演習) [D1(2)6]  
【17】処方せん鑑査(講義・演習) [D1(2)6]  
【18】医薬品の用法用量(講義演習)[D1(2)7]  
【19】医薬品の用法用量(講義演習)[D1(2)7]  
【20】医薬品の用法用量(製剤の種類)講義演習)[D1(2)8]  
【21】医薬品の用法用量(製剤の種類)講義演習)[D1(2)8]  
【22】疑義照会(講義)[D1(3)1]  
【23】医薬品の用法用量(薬物動態)(講義演習)[D1(2)9][D1(2)10]  
【24】医薬品の用法用量(薬物動態)(講義演習)[D1(2)9][D1(2)10]  
【25】疑義照会(講義)[D1(3)4]  
【26】医薬品の用法用量(薬物動態)(講義演習)[D1(2)11]  
【27】医薬品の用法用量(薬物動態)(講義演習)[D1(2)11]  
【28】調剤入門(処方せん鑑査)(SGD)[D1(2)17]  
【29】調剤入門(処方せん鑑査)(SGD)[D1(2)17]  
【30】調剤入門(処方せん鑑査)(SGD)[D1(2)17]  
【31】疑義照会(調剤薬の配合変化)(実習)[D1(3)2]  
【32】疑義照会(調剤薬の配合変化)(実習)[D1(3)2]  
【33】疑義照会(調剤薬の配合変化)(実習)[D1(3)2][D1(3)3]  
【34】疑義照会(医師との連携)(SGD)[D1(3)5]  
【35】疑義照会(医師との連携)(SGD)[D1(3)5]  
評価方法
出席状況、SGD、ロールプレイ及び調剤実習における取り組み態度、役割・分担の状況、項目ごとにレポート提出(所定の期日を指定する)、筆記試験により総合的に評価する
教科書
スタンダード薬学シリーズ10実務実習事前学習―病院・薬局実習に行く前に 出版社名 東京化学同人日本薬学会編 ISBN 4-8079-1467-7
参考図書
医療用医薬品集(医療薬学講座で閲覧可、製本およびCD-ROM版あり) 出版社名 日本医薬情報センター
日本医薬情報センター ISBN
備考
この表は前期1から35コマを示す。実習は、班分けして行うのでこのとおりに進まない場合もある。前期84コマ、後期38コマ(合計122コマ)を履修し、通年で12.5単位である。事前学習は医療薬学講座(二宮、飯原、中妻)他、香川薬学部全教員が担当する。