徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬剤学 薬学演習

科目番号00055担当教員名櫻井 栄一単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次1,2,3,4
授業概要
大学院生が最新の英語論文を読み、その内容についてまとめて内容を発表・紹介する英語論文の紹介セミナーと、大学院生の研究内容についてまとめて発表する研究報告セミナーよりなる。
到達目標
1講義終了時に、問題解決能力や問題点に関する説明能力を養うことができる。2国際的視野に立って研究ができる能力を養うことができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】分子薬物動態学に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【2】臨床薬物動態学に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【3】テーラーメード医療に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【4】血液脳関門に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【5】肺微小血管内皮細胞に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【6】ヒスタミンに関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【7】病態モデル動物に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論 
【8】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【9】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【10】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【11】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【12】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【13】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【14】大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。研究内容のレジメ作成・発表・討論 
【15】分子薬物動態学研究の展望と総括セミナー形式 
評価方法
発表・レジメ・討論(60%)および態度(40%)
教科書
適宜、英語論文など。
参考図書
備考
薬剤学教室に配属される大学院生は本演習科目を取得することが必須となります。