徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    遺伝子工学

科目番号00075担当教員名水野 貴之単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
授業概要:分子生物学(Molecular biology)とは、生命現象を分子を使って説明(理解)すること目的とする学問である。遺伝情報を担うDNAおよびRNAの基本的な構造、および セントラルドグマについて詳細に学ぶ。さらに、タンパク質、タンパク質修飾など細胞で重要な働きを持つ酵素活性の基礎を学ぶ。
到達目標:中級バイオ技術者認定試験で必要とされるレベルの知識を確実に習得する
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】DNAと遺伝子の構造について復習 教科書と配布した資料をつかい授業を行う。時にはプロジェクター等も使用する。また、必要に応じて適宜ノートをとる必要があるため、専用のノートを準備すること。 
【2】遺伝子組み換え技術と有用性、安全性について(1)  
【3】宿主・ベクター系と形質転換  
【4】核酸の抽出と遺伝子の検出(1)  
【5】核酸の抽出と遺伝子の検出(2)  
【6】DNAを切断する酵素(制限酵素)と修飾する酵素  
【7】DNAの増幅(PCR法について)  
【8】DNA鑑定  
【9】変異株のスクリーニングと遺伝子とクローニング  
【10】接合できない株を融合する(細胞融合法)  
【11】遺伝学、減数分裂と遺伝の分子機構  
【12】遺伝子工学と医療(1)  
【13】遺伝子工学と医療(2)  
【14】最新技術と未来の新技術  
【15】学習発表会  
評価方法
試験については 遺伝子構造と転写制御についての知識と、応用例について広く問う。平常のレポートと試験によって7割程度の評価を行い。ポスター発表会によって3割の評価を行う。
教科書
Essential 細胞生物学 Bruce Albertsら著 中村桂子ら監訳 南江堂
参考図書
バイオイラストレイテッド 7巻 秀潤社
備考
かならず生物化学実験Bを受講すること。生化学気鮗講した学生が望ましい。
この授業は、箕田・水野が担当する。