徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    材料科学実験A(=化学計測実験A)

科目番号00087担当教員名吾郷 万里子単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
【授業概要】基本的な測定機器(pHメータ、分光光度計)を用いた定量分析とグロマトグラフィーによる分離分析を実験実習を通して学ぶ。
【到達目標】実験計画,準備,実験,後片付け,レポート作成などの化学実験の流れを理解し,これらのことを,安全に留意した上で,マナー(動作や服装など)を守って実践できること.
さらに分析結果のデータから,これまでで学んだ基礎科学実験A, B、基礎分析化学等の内容を基にして,化学的原理の理解,および解析ができるようになることである.
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】ガイダンス 実験における一般的注意班別または個人で実験実習を行う. 
【2】安全講習  
【3】電子天秤および測容器の使い方  
【4】容量分析法 中和滴定(1)シュウ酸標準溶液の調製,pHメータの使い方  
【5】容量分析法 中和滴定(2)シュウ酸標準溶液によるNaOHの標定  
【6】容量分析法 中和滴定(3)NaOHによる酢酸の滴定  
【7】容量分析法 中和滴定(4)炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム混合試料の分析  
【8】容量分析法 酸化還元滴定(1)ヨウ素滴定による河川水の溶存酸素の定量(1)  
【9】容量分析法 酸化還元滴定(2)ヨウ素滴定による河川水の溶存酸素の定量(2)  
【10】光分析法(1)鉄標準溶液など試薬の調製  
【11】光分析法(2)セルブランクの測定,吸収曲線の作成  
【12】光分析法(3)検量線の作成、未知試料の定量  
【13】クロマトグラフ法(1)光合成色素の抽出、薄層クロマトグラフィーによる粗抽出物の分離  
【14】クロマトグラフ法(2)カラムクロマトグラフィーによる光合成色素溶媒抽出物の分離分画  
【15】実験に関する講義  
評価方法
出席ならびに実験レポートの提出により行う.
教科書
基礎化学選書2 分析化学(改訂版) 長島弘三・富田功 共著  裳華房 
随時プリントを配布する.
参考図書
基礎化学実験 広島大学総合科学部化学系 編著 大学教育出版
備考
受講してもらいたい科目 基礎科学実験A, B、基礎分析化学 
この科目は,森本マ,河村,谷川(浩)の3名で担当する.