徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合科目A

科目番号00108担当教員名石原 国彦単位2単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次2年
授業概要
臨床工学技士に必要なポイントを中心に基礎から応用までの内容を講義する。
到達目標
専攻分野と総合的に関連付けられるレベルにまで基本事項を習得し、国家試験レベルの問題が解ける。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】ガイダンス講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【2】力とその作用講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【3】振動講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【4】応力とひずみ講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【5】圧力講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【6】流体運動講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【7】血液の非ニュートン性講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【8】体外循環と流体力学講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【9】波動講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【10】音波講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【11】超音波講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【12】熱現象講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【13】熱力学講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【14】機械要素講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【15】まとめこれまでの内容についての問題を解かせる。授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
評価方法
試験80%、その他20%(レポート、小テスト、受講姿勢など) 60%以上で合格とする。
教科書
大学新入生のための物理入門(廣岡、共立出版)
臨床工学技士標準テキスト(金原出版)
参考図書
備考
積極的かつ集中的に授業に参加すること。質問するように心掛けること。
電卓を持参すること。