徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    日常生活活動学実習

科目番号00111担当教員名近藤　慶承単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次3年
授業概要
【授業概要】
　日常生活活動について、動作別に歩行、移乗、食事動作、入浴動作、排泄動作などを学習する。また疾患別に特有のADLにおける障がいに対する評価及び指導法を学習する。
到達目標
【到達目標】
　1）基本動作に関する動作分析、介助法を行うことができる。
　2）各疾患に対するADL評価について理解し、実施することができる。
　3）各疾患に対するADLにおける特有の問題について理解する。
　4）各疾患に対するADL動作について指導することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：評価学実習におけるADLに関することをまとめる。
復習：様々なADLでの問題をカテゴリーに分類する。
【2】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（self-care）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【3】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（self-care）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【4】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（self-care）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【5】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（self-care）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【6】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（ADL）講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【7】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（IADL）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【8】片麻痺におけるADLの診かた及び指導法（IADL）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【9】歩行補助具、自助具、環境整備に関する基礎知識講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【10】脊髄損傷におけるADLの診かた及び指導法（self-care）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【11】脊髄損傷におけるADLの診かた及び指導法（self-care）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【12】脊髄損傷におけるADLの診かた及び指導法（ADL）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【13】脊髄損傷におけるADLの診かた及び指導法（ADL）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【14】脊髄損傷におけるADLの診かた及び指導法（IADL）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【15】脊髄損傷におけるADLの診かた及び指導法（IADL）��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【16】関節リウマチにおけるADLの診かた及び指導法講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【17】脳性麻痺におけるADLの診かた及び指導法講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【18】下肢骨折におけるADLの診かた及び指導法講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【19】下肢切断におけるADLの診かた及び指導法講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【20】パーキンソン病及びパーキンソン症候群におけるADLの診かた及び指導法講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【21】神経難病におけるADLの診かた及び指導法講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【22】高次脳機能障害におけるADLの診かた及び指導法��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【23】高次脳機能障害におけるADLの診かた及び指導法��講義（パワーポイント使用）　
実習（必要に応じて行う）		予習：
復習：
【24】ADL総論　　
評価方法
　出席状況、授業態度（小テストも含む）、定期試験・実技試験を総合して評価する。
教科書
　標準理学療法学　専門分野　日常生活活動学・生活環境学　第3版、奈良　勲・鶴見　隆正・他編集、医学書院
参考図書
　教科書を補足するために資料を配付する。
備考
　指示をした際には実習可能な服装を着用する。日常生活活動学実習は教育効果の向上を図るため必要に応じて補助者2名（理学療法学科　平野康之、日岡明美）とともに実施する。