徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬科学

科目番号00124担当教員名小西 史朗単位3単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
薬科学科で学習、研究を行うにたって必要となる基礎知識や考え方を講義や演習などを通して学ぶのが、本科目「薬科学」の目的である。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】総論 薬科学科生として、どのように学んでいけば良いのか、身につく勉強法や学習に活用できるプラス思考を習得できる。  
【2】立体有機化学 立体有機化学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【3】立体有機化学  
【4】立体有機化学  
【5】立体有機化学   
【6】生物学1 生物学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【7】生物学1   
【8】生物学1   
【9】生物学1  
【10】機器分析化学 機器分析化学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【11】機器分析化学  
【12】機器分析化学  
【13】機器分析化学  
【14】生物学2 生物学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【15】生物学2  
【16】生物学2  
【17】生物学2  
【18】生物有機化学 生物有機化学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【19】生物有機化学  
【20】生物有機化学  
【21】生物有機化学  
【22】神経科学1 神経科学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【23】神経科学1  
【24】神経科学1  
【25】神経科学1  
【26】神経科学2 神経科学を研究していくにあたり、どのような基礎を学ぶべきか、どのような考え方を身につけるべきかについて理解できる。  
【27】神経科学2  
【28】神経科学2  
【29】神経科学2  
【30】総括  この講義から習得した知識が、2年次からどのように活用されるか方向性を示し、薬科学科の特色を把握することができる。  
評価方法
課題への取り組み方、レポートなど
教科書
ハンドアウト、その他の教材
参考図書
備考
本教科は、東屋、伊藤悦朗、喜納、小西、宋、松尾、山口で担当する。なお、薬学科の学生も受講できるが、卒業要件の単位としては認められない。また、薬剤師国家試験の範囲とは直接関係のない内容であることに注意。