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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00158 | 担当教員名 | 相良 安信 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年編入3年 |
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| 授業概要 |
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| 前期では、人体の構造と機能、疾患について学習した。後期では、高齢者に多い疾患、知的障害、精神障害について学び、これらの患者の機能回復・社会復帰するための国の対策などについて学習する。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 神経疾患と難病、先天性疾患 | ||
| 【2】 | 高齢者に多い疾患 | ||
| 【3】 | 視覚障害、聴覚障害など | ||
| 【4】 | 肢体不自由、内部障害について | ||
| 【5】 | 知的障害、発達障害 | ||
| 【6】 | 認知症 | ||
| 【7】 | 高次脳機能障害、精神障害 | ||
| 【8】 | リハビリテーションとは | ||
| 【9】 | リハビリテーションにかかる専門職 | ||
| 【10】 | リハビリテーションの四つの側面 | ||
| 【11】 | 国際障害分類から国際生活機能分類への変遷 | ||
| 【12】 | 健康状態と生活機能低下の概念 | ||
| 【13】 | 健康の概念とプライマリケア | ||
| 【14】 | 人口の高齢化と家族、国民健康づくり対策 | ||
| 【15】 | 感染症対策、産業保健、歯科保健 | ||
| 評価方法 |
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| 筆記試験、授業での状況など総合評価 |
| 教科書 |
| 人体の構造と機能及び疾病 -医学一般- （中央法規）￥2,200円 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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