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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00160 | 担当教員名 | 藤島 利江 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4 |
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| 授業概要 |
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| 生体分子の機能と医薬品の作用を化学工構造と関連づけて理解するため、生体成分の基本構造とその化学的性質に関する基本的知識を修得する。また、医薬品の作用を化学構造と関連づけて理解するため、医薬品に含まれる代表的な化学構造単位とその性質に関する基本的知識を修得する。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 医薬品への創製と承認C17(1)2-2、C17(1)4-2,3、C17(1)8-1、C17(2)2-1,2,3 | 講義 | |
| 【2】 | 医薬品への創製と承認C17(1)2-2、C17(1)4-2,3、C17(1)8-1、C17(2)2-1,2,3 | ||
| 【3】 | 生体分子の化学構造C6(1)1-1,2,3,4 | ||
| 【4】 | 生体分子の化学構造C6(1)1-1,2,3,4 | ||
| 【5】 | 生体内で機能する複素環C6(1)2-1 | ||
| 【6】 | 生体内で機能する錯体・無機化合物・無機医薬品C6(1)3-1,2,3、C4(1)3-3,4,5、C4(1)4-7 | ||
| 【7】 | 生体内で機能する錯体・無機化合物・無機医薬品C6(1)3-1,2,3、C4(1)3-3,4,5、C4(1)4-7 | ||
| 【8】 | 化学から観る生体ダイナミクスC6(1)4-1,2 | ||
| 【9】 | 医薬品のコンポーネントC6(2)1-1,2 | ||
| 【10】 | 医薬品に含まれる複素環C6(2)2-1,2 | ||
| 評価方法 |
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| 出席、合議への取り組み、定期試験 |
| 教科書 |
| NEW薬品化学 廣川書店 夏苅英昭・日比野俐・廣田耕作編 |
| 参考図書 |
| 日本の医薬品構造式集 日本医薬情報センター編、化学系薬学�競拭璽殴奪畔�子の合成と生体分子・医薬品の化学 東京化学同人 日本薬学会編、医薬品の開発と生産 東京化学同人 日本薬学会編 |
| 備考 |
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| 集中講義形式にて開講予定であるので、掲示に注意しておいてください |