徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別実習(172−200)

科目番号00169担当教員名牧野 悠治単位10単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次4〜5
授業概要
3 年次までの講義や薬学実習を通して修得した医療人としての薬剤師に必要とされる基礎的な知識、技能、態度をベースにして特別実習を実施する。本実習では、有機化学系、物理化学系、生物系、衛生系、薬理系、薬剤系、医療薬学系の各配属講座における課題研究やセミナーに参加して、将来必要とされる研究能力の基礎を修得すると共に、コミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を養成する。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】172研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【2】173研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【3】174研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【4】175研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【5】176研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【6】177研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【7】178研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【8】179研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【9】180研究成果の発表(研究の成果をまとめてポスター発表や口頭発表を行う。研究の成果を発表し、適切に質疑応答ができる。)  
【10】181研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【11】182研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【12】183研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【13】184研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【14】185研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【15】186研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【16】187研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【17】188研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【18】189研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【19】190研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【20】191研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【21】192研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【22】193研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【23】194研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【24】195研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【25】196研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【26】197研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【27】198研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【28】199研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
【29】200研究報告書の作成 (研究の成果を報告書や論文としてまとめることができる。)  
評価方法
実習やセミナー、研究発表会への出席状況と取り組み態度、技能、実習レポート、特別実習発表会により、総合的に評価する。
教科書
各講座で指定する
参考図書
各講座で指定する
備考
香川薬学部教員全員(講座教員)で担当する