徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生薬学実習(Practice in Pharmacognosy and Natural Products Chemistry)【新コアカリキュラム対応】

科目番号10001担当教員名代田 修単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次2年
授業概要
漢方薬(漢方処方)を構成する生薬の外部形態、内部形態、並びに薬用植物の形態を観察することで生薬・薬用植物鑑定の基礎を養う。また、実際の漢方処方湯剤・軟膏剤の調製を体験する。そして、日本薬局方収載生薬の確認試験、純度試験、定量試験について実際に行って知識を習得する。さらに、生薬からの成分の分離・精製を通じてクロマトグラフ法の原理・手法を学ぶ。まとめとして、口頭試問・筆記試験を行う。
到達目標
代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。(理解・判断)C5(1)-2
植物の主な内部形態について説明できる。(知識・理解)C5(1)-3
生薬の同定と品質評価法について概説できる。(理解・思考)C5(1)-1
日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。(知識・理解)C5(1)-2
代表的な生薬を鑑別できる。(知識・判断)C5(1)-3
代表的な生薬の確認試験を説明できる。(知識・理解)C5(1)-4
代表的な生薬の純度試験を説明できる。(知識・理解)C5(1)-5
天然生物活性物質の代表的な抽出法、分離精製法を概説し、実施できる。(知識・思考・技能)C5(2)-1
漢方の特徴について概説できる。(理解・思考)E2(10)-1
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】直前講義、器具配付・点検、注意:日本薬局方の生薬総則および生薬試験法
目標:日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習 ノートのまとめ、およびレポート作成。
【2】生薬の外部形態、内部形態:生薬の外部形態の観察、粉末生薬の鏡検、生薬標本の観察
目標:植物の主な内部形態について説明できる。C5(1)-3
生薬の同定と品質評価法について概説できる。C5(1)-1
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【3】生薬の外部形態、内部形態:生薬の外部形態の観察、粉末生薬の鏡検、生薬標本の観察
目標:植物の主な内部形態について説明できる。C5(1)-3
生薬の同定と品質評価法について概説できる。C5(1)-1
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【4】薬用植物園見学:代表的な薬用植物の観察
目標:代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【5】薬用植物園見学:代表的な薬用植物の観察
目標:代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【6】繁用漢方薬の体験:煎液と軟膏の調製
目標:漢方の特徴について概説できる。E2(10)-1
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【7】繁用漢方薬の体験:煎液と軟膏の調製
目標:漢方の特徴について概説できる。E2(10)-1
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【8】生薬の確認試験:薄層クロマトグラフィーなどを用いた代表的な生薬の確認試験
目標:代表的な生薬の確認試験を説明できる。C5(1)-4
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【9】生薬の確認試験:薄層クロマトグラフィーなどを用いた代表的な生薬の確認試験
目標:代表的な生薬の確認試験を説明できる。C5(1)-4
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【10】指標成分の分離精製:天然物質の代表的な抽出法、分離精製法
目標:天然生物活性物質の代表的な抽出法、分離精製法を概説し、実施できる。C5(2)-1
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【11】指標成分の分離精製:天然物質の代表的な抽出法、分離精製法
目標:天然生物活性物質の代表的な抽出法、分離精製法を概説し、実施できる。C5(2)-1
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【12】生薬の純度試験:代表的な生薬の純度試験
代表的な生薬の純度試験を説明できる。C5(1)-5
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【13】生薬の純度試験:代表的な生薬の純度試験
代表的な生薬の純度試験を説明できる。C5(1)-5
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【14】生薬の成分定量:液体クロマトグラフィー用いた代表的な生薬の成分定量
目標:生薬の同定と品質評価法について概説できる。C5(1)-1
日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【15】生薬の成分定量:液体クロマトグラフィー用いた代表的な生薬の成分定量
目標:生薬の同定と品質評価法について概説できる。C5(1)-1
日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【16】定量解析、精油定量:成分定量の解析、生薬の精油定量
目標:生薬の同定と品質評価法について概説できる。C5(1)-1
日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【17】定量解析、精油定量:成分定量の解析、生薬の精油定量
目標:生薬の同定と品質評価法について概説できる。C5(1)-1
日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【18】生薬の鑑別:代表的な生薬の鑑別
目標:代表的な生薬を鑑別できる。C5(1)-3
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【19】生薬の鑑別:代表的な生薬の鑑別
目標:代表的な生薬を鑑別できる。C5(1)-3
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
【20】器具点検・回収、総評:実習の概評、器具の点検・収納等
目標:日本薬局方の生薬総則および生薬試験法について説明できる。C5(1)-2
実習講義および実験・実習ノートのまとめ、およびレポート作成。
評価方法
出席状況・単独もしくは少人数グループで行う各実験への取り組み態度・各実験操作での技術習得状況(20%)、項目毎のレポート(30%)、口頭試問・筆記試験(50%)により評価する。
教科書
生薬学実習実習書、生薬・天然物化学講座 編
参考図書
第17改正日本薬局方解説書、日本薬局方解説書編集委員会 編、廣川書店、ISBN: 978-4-567-01532-5
備考
【受講心得】
1年後期開講の薬用資源学を受講しておくことが望ましく、さらに2年前期開講の生薬学を受講することが必須である。
【オフィス・アワー】
適宜、薬学研究棟3階生薬・天然物化学講座
【備考】
遅刻することなく、実習開始時間の5分前には実習室に来ておくこと。
実習室内では常に白衣を着用し、無用な荷物は持ち込まないこと(携帯等の所持は不可)。
レポートは指定した提出期日を必ず守ること。
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0.1 0.6 0 0 0 0.2 0.1
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。