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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10043 | 担当教員名 | 平野 康之 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 〈テーマ〉訪問リハビリテーションと理学療法実践におけるリスクマネジメント 〈授業概要〉 本セミナーは「訪問リハビリテーション」と「理学療法実践におけるリスクマネジメント」をテーマにより専門的な理学療法の知識・技術を学び、臨床的知見を得る。また、卒業研究に取り組むにあたって必要な研究課題に関する知識の習得や研究に必要な論理的思考能力、プレゼンテーション能力などを習得する。 〈到達目標〉 �）�問リハビリテーションとは何かが説明できる。 �⇒�学療法実践におけるリスクマネジメントとは何かが説明できる。 �Ｂ感噺Φ羞弉茲�立案できる。 �ぢ感噺Φ羞弉茲亡陲鼎�プレゼンテーションができる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義、自由討議、グループ演習、発表など | |
| 【2】 | 前期の自己学習計画と目標の発表 | ||
| 【3】 | ロールプレイング | ||
| 【4】 | 卒業研究の目的と概要 | ||
| 【5】 | 情報収集方法（文献検索方法など） | ||
| 【6】 | レポート、レジュメの書き方 | ||
| 【7】 | 抄読会�� | ||
| 【8】 | 医療保険と介護保険 | ||
| 【9】 | ケアマネジメト論 | ||
| 【10】 | 訪問リハビリテーション総論 | ||
| 【11】 | 訪問リハビリテーション実践 | ||
| 【12】 | リハビリテーション連携 | ||
| 【13】 | 訪問リハビリテーションにおける研究と教育 | ||
| 【14】 | 抄読会�� | ||
| 【15】 | 臨床実習�靴凌監世搬感噺Φ羯�前調査 | ||
| 【16】 | 後期の自己学習計画と目標の発表 | ||
| 【17】 | リスクマネジメント総論 | ||
| 【18】 | 医療事故とその対策 | ||
| 【19】 | リハビリテーションにおけるリスクマネジメント | ||
| 【20】 | リスクマネジメントシュミレーション | ||
| 【21】 | 抄読会�� | ||
| 【22】 | 卒業研究における研究法 面接�� | ||
| 【23】 | 卒業研究に用いる統計解析 面接�� | ||
| 【24】 | 卒業研究テーマ、目的の決定と方法の検討 面接�� | ||
| 【25】 | 卒業研究計画書の作成と評価機器・備品の確認 面接�� | ||
| 【26】 | 卒業研究タイムスケジュールおよび卒業計画発表会用PPTファイル作成 | ||
| 【27】 | 卒業研究計画発表会（ゼミ内） | ||
| 【28】 | 計画内容の修正およびデータ収集の準備 | ||
| 【29】 | 卒業論文の書き方 | ||
| 【30】 | 臨床実習�検き垢凌監世判猗� | ||
| 評価方法 |
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| 出席および目標到達度、提出物などを総合して評価する |
| 教科書 |
| 必要に応じて資料配布 |
| 参考図書 |
| 在宅・訪問リハビリテーションリスク管理実践テキスト 診断と治療社 理学療法リスク管理マニュアル 三輪書店 よくわかる卒論の書き方 ミネルヴァ書房 理学療法研究法入門 第3版3刷 アイペック |
| 備考 |
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| 本ゼミを履修する学生は、「徳島県訪問リハビリテーション研究会」にも所属し、定期集会に参加してもらいます。また、夏休みや休日を利用して訪問リハビリテーションの見学などに積極的に参加してもらいます。 礼儀や態度、積極性、協調性を重視しますので、本ゼミのルールは必ず守ってください。 |