徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    医療薬学 薬学演習 ( Seminar in Clinical Pharmacology and Therapeutics )

科目番号10051担当教員名二宮 昌樹単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次1
授業概要
臨床研究の実験デザインや対象患者集団の適応性に関する論文を読み、その内容を発表する文献紹介セミナーと大学院生の研究内容の経過報告を行う。さらに、薬剤疫学的手法を用いた臨床試験をデザインし、予想される結果について討論する。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】医療薬学論文演習 医療薬学に関する論文を紹介し薬剤疫学的評価を行う。関連論文の紹介資料または研究内容の発表資料を作成し、発表・討論する 
【2】医療薬学論文演習 医療薬学に関する論文を紹介し薬剤疫学的評価を行う。  
【3】医療薬学論文演習 医療薬学に関する論文を紹介し薬剤疫学的評価を行う。  
【4】医療薬学論文演習 医療薬学に関する論文を紹介し薬剤疫学的評価を行う。  
【5】医療薬学論文演習 医療薬学に関する論文を紹介し薬剤疫学的評価を行う。  
【6】医慮薬学研究発表演習 大学院生自身の研究について途中経過を発表し討論する。  
【7】医慮薬学研究発表演習 大学院生自身の研究内容について途中経過を発表し討論する。  
【8】医慮薬学研究発表演習 大学院生自身の研究内容について途中経過を発表し討論する。  
【9】医慮薬学研究発表演習 大学院生自身の研究内容について途中経過を発表し討論する。  
【10】医慮薬学研究発表演習 大学院生自身の研究内容について途中経過を発表し討論する。  
【11】総合演習 薬剤疫学的手法を用いた臨床試験をデザインする。  
【12】総合演習 薬剤疫学的手法を用いた臨床試験をデザインする。  
【13】総合演習 薬剤疫学的手法を用いた臨床試験をデザインする。  
【14】総合演習 薬剤疫学的手法を用いた臨床試験をデザインする。  
【15】総合演習 薬剤疫学的手法を用いた臨床試験をデザインする。  
評価方法
発表・討論能力(60%)および態度(40%)
教科書
参考図書
各演習で対象となる論文および関連成書など
備考
医療薬学講座に配属される大学院生は本演習科目を取得することが必須となる。