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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10079 | 担当教員名 | 上田 泰史 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 住宅における快適性・安全性・環境志向への要求は今日きわめて高い。要求を達成するためには設備技術が必要不可欠なものとなっている。地球環境時代に対応した建築設備、特に空気調和設備について学ぶ。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院Ы斬霎瀏�の特に空調換気設備に関する基本的な知識技術を習得する。 ��態度：空調換気設備の種々のシステムについて関心をもてる。 �５伺宗Ф�調換気設備の基本計画がまとめられる。 �せ弭諭�判断：空調換気設備の各種システムについて優劣を判断できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 空気調和・衛生設備の概要 | 講義と質疑応答 | 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【2】 | 建築計画と建築設備計画 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【3】 | 空気調和設備の概要 | 講義と質疑応答 空調設備不具合討議 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【4】 | 室内の温熱環境・空気環境 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【5】 | 空気調和の負荷 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【6】 | 熱源システム | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【7】 | 空気調和システム | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【8】 | 空気調和方式の種類・特徴と設備計画（１） 中央方式 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【9】 | 空気調和方式の種類・特徴と設備計画（２） 個別分散方式 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【10】 | 空気調和方式の種類・特徴と設備計画（３） パッケージ型空調システム | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【11】 | 空気調和方式の種類・特徴と設備計画（４） 換気設備 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【12】 | 空気調和方式の種類・特徴と設備計画（５） 排煙設備 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【13】 | 省エネルギー手法（1） 負荷を抑制する技術 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【14】 | 省エネルギー手法（2） エネルギーを有効利用する技術 | 講義と質疑応答 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 【15】 | 空気調和設備のマネジメント | 講義と質疑応答 空調設備不具合対策討議 | 【予習】テキスト熟読 【復習】復習ノート作成 2.5時間 |
| 評価方法 |
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| 試験80％，レポート5％，平常点15％ 試験等の解答は、試験等終了後グーグルクラスルームで開示します。 |
| 教科書 |
| 「空気調和・衛生設備の知識」空気調和・衛生工学会編 |
| 参考図書 |
| 配布資料 |
| 備考 |
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| 【オフィスアワー】毎週水曜日14：50〜16：20 231106研究室 【科目コード】なし 【実務経験】昭和58年〜平成30年 ダイキン工業株式会社勤務 |