徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    社会調査の基礎

科目番号10168担当教員名吉岡 昌美単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年
授業概要
社会調査の意義・目的、統計法ならびに倫理的配慮について学ぶ。基本的統計手法、社会調査における倫理、個人情報保護について理解した上で、量的調査・質的調査の方法を修得する。さらには、ITを活用した社会調査の方法についても学習する。
到達目標
(知識)社会調査の意義・目的について説明できる。統計法、倫理的配慮について説明できる。基本的統計手法について説明できる。(態度)個人情報保護と倫理を遵守する態度を身につける。医療職を目指す学生として日常的に調査統計に関心を持てるようにする。(技能)基本的な量的調査、質的調査の手順を実行できる。調査の企画・立案ができる。(思考・判断)科学的な視点から社会調査の結果について考察・判断することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】社会福祉と社会調査(社会調査とは何か)配布資料による講義社会調査の概要について講義内容を復習する(30分)
【2】社会調査の概要(社会調査の意義と目的、統計法)前回の確認試験、配布資料による講義社会調査の意義と目的、統計法について講義内容を復習する(30分)
【3】量的調査の方法(全数調査と標本調査、横断調査と縦断調査)前回の確認試験、配布資料による講義量的調査の方法について講義内容を復習する(30分)
【4】量的調査の方法(調査票の作成、配付と回収)前回の確認試験、配布資料による講義調査票の作成、配付回収方法について講義内容を復習する(30分)
【5】量的調査の方法(変数の尺度水準、単純集計、データの視覚化)前回の確認試験、配布資料による講義変数の尺度水準や集計法について講義内容を復習する(30分)
【6】量的調査の方法(記述統計:代表値、散布度、相関)前回の確認試験、配布資料による講義代表値、散布度、相関など、量的調査の結果の見方について講義内容を復習する(30分)
【7】量的調査の方法(推定と信頼区間、検定法)前回の確認試験、配布資料による講義推定と信頼区間、検定法など量的調査の結果の応用方法について講義内容を復習する(30分)
【8】量的調査の方法(演習:t検定、カイ二乗検定)前回の確認試験、配布資料による講義、演習t検定、カイ二乗検定など、基本的な検定方法について講義内容を復習する(30分)
【9】質的調査の方法(調査設計、調査手続き、調査手法)前回の確認試験、配布資料による講義質的調査の方法について講義内容を復習する(30分)
【10】質的調査の方法(企画・実施)前回の確認試験、配布資料による講義質的調査の企画・実施の手順について講義内容を復習する(30分)
【11】質的調査の方法(データ分析・文章化)前回の確認試験、配布資料による講義質的調査のデータ分析方法について講義内容を復習する(30分)
【12】社会調査における倫理と個人情報保護前回の確認試験、配布資料による講義社会調査における倫理と個人情報保護について講義内容を復習する(30分)
【13】ITの活用方法前回の確認試験、配布資料による講義ITの活用方法について講義内容を復習する(30分)
【14】調査計画の企画と立案(演習)前回の確認試験、演習次回のプレゼンテーションの準備をする(30分)
【15】調査計画の企画と立案(発表)プレゼンテーション社会調査で学んだこと全体について振り返り、講義内容を総復習する(30分)
評価方法
定期試験(筆記試験,80%)、授業態度、小テスト(20%)などの評価点により総合的に評価する。評価は100点満点で60点以上を合格とする。
教科書
新・社会福祉士養成講座〈5〉 社会調査の基礎 中央法規
最新歯科衛生士教本 歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み3 保健情報統計学 医歯薬出版
参考図書
なし
備考
この授業は吉岡昌美教授が担当する。オフィスアワー:吉岡昌美、25号館吉岡研究室、月〜金(16:20〜17:00)
実務経験:
吉岡 昌美
昭和63年〜平成30年 徳島大学病院歯科医師
平成4年4月〜平成7年3月 徳島県鳴門保健所嘱託歯科医師