徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    リハビリテーション医学

科目番号10358担当教員名夛田羅 勝義単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次1年
授業概要
 医学の進歩は著しい。しかし現実には治してあげられない疾患が数多く存在する。「病気に打ち勝つ」といった姿勢では、これら治してあげられない疾患を持った人々に対応する事はできない。ではどうすればいいのか、そこで重要になるのがリハビリテーションである。リハビリテーションを単に機能回復訓練と考えるのではなく本来の意味を知ってもらうがことがこの授業の最も重要な目的である。
到達目標
知識;障害の定義、構造について説明できる。

態度、思考;健常者も障害者も基本的には想いが同じであることを理解できる。

技能;さまざまな視点からリハビリテーション技術を駆使できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション、リハビリテーションとは 講義(一部グループ学習)  授業テーマについて復習(1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめる。
【2】障害とは (障害の定義)講義(一部グループ学習)授業テーマについて予習・復習(各1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめる。
【3】ADLとQOL 講義(一部グループ学習)授業テーマについて予習・復習(各1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめる。
【4】ユニバーサルデザインとは講義(一部グループ学習)授業テーマについて予習・復習(各1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめ、最終回の授業で発表する。(発表原稿の作成3時間)
【5】臨床例をもとにリハビリテーションを考える(1)   在宅人工呼吸、呼吸リハビリテーション講義(一部グループ学習)授業テーマについて予習・復習(各1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめる。
【6】臨床例をもとにリハビリテーションを考える(2) 
障害者スポーツ
講義(一部グループ学習)授業テーマについて予習・復習(各1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめる。
【7】脊椎損傷、再生医療
治してあげられない病気を持った患者さんとつき合う
講義(一部グループ学習)授業テーマについて予習・復習(各1時間)
授業中に提示した課題についてグループでまとめる。
【8】課題発表会グループ学習課題についてグループでまとめ、発表する
【9】   
【10】   
評価方法
毎時間その時間に講義した内容について試験。原則として解答用紙にコメントをつけて返却する。
課題を決めて、その課題についてグループでまとめ発表する。その発表内容をピア評価、各自の試験点数に加算する。授業内で解説する。
教科書
授業ごとに資料を配布(配布はGoogle Classroomを利用)
参考図書
上田 敏 リハビリテーション 講談社 Blue Backs
快をささえる難病ケアスターティングガイド 医学書院
岡島康友 わかりやすいリハビリテーション 中山書店
上好昭孝氏等 リハビリテーション概論 永井書店
いずれも研究室にある。
備考
科目ナンバー;DDHR001L

クラスコード;7l5jq43

オフィースアワー;水曜5時間目、その他在室時は可

実務経験(夛田羅);昭和52年〜平成23年 東京女子医大病院、徳島病院等で医師として勤務