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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10442 | 担当教員名 | 兵藤 好美 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | １年次 |
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| 授業概要 |
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| 看護管理における組織行動、動機づけ、意思決定、コミュニケーション、リーダーシップ、組織文化、リスク・マネジメント、医療安全等に関する研究等、興味・関心のあるテーマを題材に、研究計画書を作成し、研究の構想を明確にする。 |
| 到達目標 |
| (1)知識（理解）：自己の研究テーマから明らかにしたい内容（resarch question）について 探究し、その結果を整理・説明することができる。 (2)態度（関心・意欲）：自ら積極的に探究し、研究計画作成する中での課題、問題点を揚げることができる。 (3)技能：研究計画書作成するにあたり必要な内容を文章で表現できる。 (4)思考・判断：研究計画書を作成し、修正、推敲できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 研究目的について | 講義・ディスカッション | 研究目的について説明できるよう準備（各2時間） |
| 【2】 | 研究目的について | 講義・ディスカッション | 研究目的について説明できるよう準備（各2時間） |
| 【3】 | 研究目的について | 講義・ディスカッション | 研究目的について説明できるよう準備（各2時間） |
| 【4】 | 研究目的について | 講義・ディスカッション | 研究目的について説明できるよう準備（各2時間） |
| 【5】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【6】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【7】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【8】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【9】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【10】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【11】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【12】 | 研究目的の理論的根拠 | プレゼンテーション ・ディスカッション | なぜその研究をするのか根拠を示す準備 （各2時間） |
| 【13】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【14】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【15】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【16】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【17】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【18】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【19】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【20】 | 研究の意義 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究をする意味や意義についての説明準備（各2時間） |
| 【21】 | 研究方法の探求とフィールドワーク | フィールドワーク | 研究目的に合った方法を調べ、研究に関連するフィールドワークの計画立案（各2時間） |
| 【22】 | 研究方法の探求とフィールドワーク | フィールドワーク | 研究目的に合った方法を調べ、研究に関連するフィールドワークの計画立案（各2時間） |
| 【23】 | 研究方法の探求とフィールドワーク | フィールドワーク | 研究目的に合った方法を調べ、研究に関連するフィールドワークの計画立案（各2時間） |
| 【24】 | 研究方法の探求とフィールドワーク | フィールドワーク | 研究目的に合った方法を調べ、研究に関連するフィールドワークの計画立案（各2時間） |
| 【25】 | 研究計画書の作成、修正 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 指示された部分の研究計画書の作成（各3時間） |
| 【26】 | 研究計画書の作成、修正 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 指示された部分の研究計画書の作成（各3時間） |
| 【27】 | 研究計画書の作成、修正 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 指示された部分の研究計画書の作成（各3時間） |
| 【28】 | 研究計画書の作成、修正 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 指示された部分の研究計画書の作成（各3時間） |
| 【29】 | 研究計画書の発表 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究計画のプレゼンテーション準備 （各2時間） |
| 【30】 | 研究計画書の発表 | プレゼンテーション ・ディスカッション | 研究計画のプレゼンテーション準備 （各2時間） |
| 評価方法 |
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| 成果物60％、発表・討議40％で評価する。授業の中でフィーバックする。 既習学習の学びを活かし、「看護教育学特別研究」の展開に繋げる。 |
| 教科書 |
| 特に指定しない |
| 参考図書 |
| 講義の中で随時紹介 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：水曜日12:00〜15:00（研究室）＊事前にメールによる連絡があれば、個別に対応。 実務経験:1979年〜1982年 愛媛県保健師として勤務, 1982〜2022年 京都大学医療技術短期大学部、岡山大学 において看護教員として勤務 <途中ブランクあり> |