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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10463 | 担当教員名 | 小林 郁典 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| IT化が進んだ現代社会において、ビジネスの現場では情報技術（IT）と経営全般に関する総合的知識が必要とされています。このような時代背景から誰もが共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識を本科目では学習します。また、Pythonを利用した簡単なプログラミングについても実習を通して学習します。受講に際しては、前期の「プログラミング通論」を受講しておくことが望ましい。 キーワード：ITパスポート（国家試験）、Python言語 |
| 到達目標 |
| 【知識】 ・国家試験であるITパスポートの試験範囲を合格できる程度まで理解する 【態度】 ・最新のIT動向について調査し、理解する能力をもつ 【技能】 ・Python言語を利用して簡単なプログラムを作成できる 【思考・判断】 ・コンピュータの動作原理・内部機構について応用的な思考ができる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス 企業活動の基本 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【2】 | 情報通信技術に関する法規 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【3】 | 経営戦略 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【4】 | 業務システム | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【5】 | システム開発 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【6】 | プロジェクトマネジメント | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【7】 | サービスマネジメント | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【8】 | システム監査 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【9】 | 情報基礎理論 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【10】 | プログラミング | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【11】 | ソフトウェアとハードウェアの基本 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【12】 | ヒューマンインタフェースとマルチメディア | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【13】 | 表計算ソフトの活用法 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【14】 | データベース基礎 | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 【15】 | ネットワークとセキュリティ | 【遠隔授業（対面授業）】 | 講義内容に関する課題を解き、次回の講義までに提出する |
| 評価方法 |
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| 本試験の成績（約50%）と課題の評価（約50%） |
| 教科書 |
| 「ITパスポート合格教本」岡嶋裕史著、技術評論社、1,580円＋税 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：月曜日５時間目 Googleクラスルーム：35pmw6f 学習においては学習管理システム（Google classroom）を利用して、課題の提出や双方向型の授業を実施します。 実務経験はありません。 |