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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10617 | 担当教員名 | 國本 崇 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| この科目は本学の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム（リテラシーレベル）」を構成する授業科目である。 現在の大学での学習に不可欠なコンピュータ、ネットワークに関する基礎的な知識・技能を身に付け、必要に応じてそれらを活用することができるようになることが重要である。 コンピュータやそのソフトウェアの操作方法を習熟する。情報モラル（セキュリティや著作権を含む）の理解も進める。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院Д侫�ントの種類、関数計算、グラフの表現などの知識を身につける． ��関心：得るべき知識技能が今後の学習活動で必要になることを認識する． �５伺宗� 1.ワードプロセッサによる科学・技術レポートが作成できるようになる． 2.科学・技術計算に表計算ソフトを活用できるようになる． 3.実データをもとに、データサイエンスの適切な活用法を身につける。 4.プレゼンテーション作成のスキルを身につける． �と獣如�的確なアプリケーション利用ができるようになる．情報モラルに基づくシステム／アプリケーション利用／ファイル管理ができるようになる． |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス ターミナルPCの操作法、LMS（Google Classroom）の使用 | 講義、実習 | webでの検索など （１時間程度） |
| 【2】 | ワードプロセッサ 基本操作 各種フォント | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【3】 | ワードプロセッサによるレポート作成I （和文・欧文混合文書の入力） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【4】 | ワードプロセッサによるレポート作成II （表組、図表貼り込み、ファイル形式） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【5】 | ワードプロセッサによるレポート作成III （数式エディタの活用） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【6】 | Excelを用いた情報分析I （セルへの入力・スプレッドシートの作成） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【7】 | Excelを用いた情報分析II （参照：相対参照／絶対参照） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【8】 | Excelを用いた情報分析III （計算式・関数の入力と計算） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【9】 | Excelを用いた情報分析IV （関数の活用とデータ操作） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【10】 | Excelを用いた情報分析V グラフの作成（ヒストグラム・代表値） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【11】 | Excelを用いた情報分析VI データの分析（散布図と相関） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【12】 | Excelを用いた情報分析VII （計算データからのグラフ作成とフィッティング） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【13】 | Excelを用いた情報分析VIII （物理シミュレーション：モデルからの座標データ計算とグラフによる可視化） | 講義、実習 | 事前に６回から１２回までのスキルを習熟しておくこと ターミナル室外でのレポート作成 （１時間程度） |
| 【14】 | コンピュータを用いたプレゼンテーションI （パンフレット作成） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 【15】 | コンピュータを用いたプレゼンテーションIII （自己紹介スライド作成） | 講義、実習 | 時間中に行った操作の復習 ターミナル室外でのレポート作成 （合わせて１時間程度） |
| 評価方法 |
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| 各回に設定された課題ファイルの提出（30％）とその評点（40％） 平常点（30％） 各課題の評価は時間中に随時PC上で表示 |
| 教科書 |
| 時間中に配布するファイルおよび印刷資料 |
| 参考図書 |
| 情報リテラシー総合編 Windows11/Office 2021対応 （FOM出版） |
| 備考 |
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| 科目ナンバー： クラスコード： 配布ファイルはUSBメモリで持ち帰り、学内のPCないしは自宅PCなどで時間内に終了しなかった課題や次回の内容をチェックしておくことを推奨する。 オフィスアワー（月火木金16：30〜17：00を基本とする・18号館3F3332） 実務経験：住友化学（株）筑波研究所 研究員 |