徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    卒業研究(Graduate Research)

科目番号10679担当教員名中島 正太単位8単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次4年
授業概要
大学生活4年間の総仕上げとして「卒業論文」を作成するため、登録者が各自テーマを持ちより討議する。
到達目標
研究の集大成としての「卒業論文」を、定められた書式を遵守したうえで完成させる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】イントロダクション―卒業論文を書くことの意義登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【2】卒業論文の書き方―テーマの選び方について(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【3】卒業論文の書き方―テーマの選び方について(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【4】卒業論文の書き方―参考文献の使い方について(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【5】卒業論文の書き方―参考文献の使い方について(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【6】テーマ発表・討議会(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【7】テーマ発表・討議会(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【8】卒業論文の書き方―書式について(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【9】卒業論文の書き方―書式について(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【10】卒業論文の書き方―書式について(3)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【11】前期中間発表・討議会(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【12】前期中間発表・討議会(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【13】前期中間発表・討議会(3)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【14】卒業論文シラバスの作成について登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【15】夏休みにむけての指導計画(各自の進度にあわせて)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【16】卒業論文シラバス受理・後期イントロダクション登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【17】卒業論文シラバスをもとにした指導(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【18】卒業論文シラバスをもとにした指導(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【19】卒業論文シラバスをもとにした指導(3)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【20】卒業論文ドラフト作成指導(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【21】卒業論文ドラフト作成指導(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【22】卒業論文ドラフト作成指導(3)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【23】後期中間発表・討議会(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【24】後期中間発表・討議会(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【25】後期中間発表・討議会(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(120分)。
【26】卒業論文ドラフトに基づく指導(各自の進度に合わせて)(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(180分)。
【27】卒業論文ドラフトに基づく指導(各自の進度に合わせて)(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(180分)。
【28】卒業論文ドラフトに基づく指導(各自の進度に合わせて)(3)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文のためのリサーチ(120分)、章単位での原稿作成、担当者からの指摘箇所修正(180分)。
【29】卒業論文最終原稿のための指導(1)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文発表のための原稿再構成(180分)、およびプレゼンテーション資料の作成(180分)。
【30】卒業論文最終原稿のための指導(2)登録者がテーマを持ちより、それを全受講者で討議する。論文発表のための原稿再構成(180分)、およびプレゼンテーション資料の作成(180分)。
評価方法
完成された「卒業論文」をもとに評価を行う。各回の指導に出席せず、論文だけ提出しても単位は認定しない。
教科書
参考図書
卒論を書こう―テーマ探しからスタイルまで  栩木 伸明著 三修社 2310円
備考
オフィスアワー:月曜日4講時(14:45〜16:15) 7号館(中央研究棟)504号室