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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10992 | 担当教員名 | 樋口 峰夫 | 単位 | 3単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| メカトロニクスに関連する実験装置の開発を通して，今まで学んだ数学，機械力学，材料力学，機械設計，メカトロニクス，製図，プログラムなどを実践的に適用し，構想，設計計算，設計，製作・プログラム，評価といったものづくりの過程を主体的に体験し，卒業研究報告書の作成と発表を行うことで，技術者への第一歩を踏み出す． |
| 到達目標 |
| メカトロニクスに関連する実験装置の構想，設計計算，設計を行う． �｜亮院瞥�解）：装置の実現に向け必要な技術の知識を持つ． ��態度（関心・意欲）：装置開発に関心を持ち，新しいアイデアを発想する意欲を持つ． �５伺宗壁集宗法Я�置の構想図，組み立て図を描くことができる．また設計検討について議論し，発表することができる． �せ弭諭θ獣如Я�置の構想を検討できる．さらに装置の実現に向け必要な設計計算ができる． |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス．卒業研究計画書作成． | 講義と演習 | テーマについて理解する |
| 【2】 | 部品図作成 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【3】 | 部品図作成 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【4】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【5】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【6】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【7】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【8】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【9】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【10】 | 製作・プログラム | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【11】 | 評価・改修 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【12】 | 評価・改修 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【13】 | 卒業研究報告書の作成 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【14】 | 卒業研究報告書の作成 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 【15】 | 発表資料の作成と発表練習 | 演習 | 実施した内容についてまとめる |
| 評価方法 |
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| 取組状況と内容，報告書とプレゼンテーションを総合して評価する． 特に自分なりのアイデアを提案できれば評価する． |
| 教科書 |
| 特に定めない． |
| 参考図書 |
| 大西清，機械設計製図便覧（第11版），オーム社，4320円 |
| 備考 |
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| オフィスオワー：木曜14:45-16:15(10号館3401室) 【実務経験】1985〜2013 三菱電機 先端技術総合研究所他にて産業用ロボット，メカトロニクス機器の開発に従事 |