徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    [アドバンスト教育]先進薬学実習(Advenced Practice in Pharmaceutical Sciences)

科目番号11147担当教員名宮澤 宏単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次5年〜6年
授業概要
これまでに学んだ講義内容、実習での経験を生かし、配属講座において研究活動に従事する。また、学術会議(学会)へ参加する。
到達目標
科学的根拠に基づいて問題点を解決することができる。(思考・判断)
それを生涯にわたって高め続ける態度を身につける。(関心・意欲・態度)
研究する内容に関連する学術会議に参加し、他者の研究内容を理解しまとめることができる。(知識・思考・判断)
研究成果の効果的に発表する方法を身につける。(思考・判断)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【2】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【3】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【4】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【5】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【6】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【7】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【8】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【9】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【10】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【11】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【12】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【13】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【14】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【15】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【16】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【17】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【18】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【19】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【20】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【21】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【22】配属講座における卒業研究のさらなる実施し、卒業研究のよりよい成果をあげる。実習研究データのまとめ
データからの考察
【23】学術会議参加
卒業研究の内容に関連する学術会議に参加する
学術会議参加学会での関連する発表の調査
【24】学術会議参加
卒業研究の内容に関連する学術会議に参加する
学術会議参加学会での関連する発表の調査
【25】学術会議参加
卒業研究の内容に関連する学術会議に参加する
学術会議参加学会での関連する発表の調査
【26】学術会議参加
卒業研究の内容に関連する学術会議に参加する
学術会議参加学会での関連する発表の調査
【27】学術会議参加
卒業研究の内容に関連する学術会議に参加する
学術会議参加学会での関連する発表の調査
【28】学術会議参加
卒業研究の内容に関連する学術会議に参加する
学術会議参加学会での関連する発表の調査
【29】報告書の作成
参加した学術会議で印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。
レポート作成報告書作成
【30】報告書の作成
参加した学術会議で印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。
レポート作成報告書作成
評価方法
実施された研究に対する評価(50%)、学術会議参加およびその報告書(50%)
教科書
とくに指定しない。
参考図書
とくに指定しない。
備考
【備考】 
学会参加にあたっての経費は一定額まで補助される。また、学会体験報告書は6年次秋頃までに宮澤に提出すること。
先進薬学コース担当教員:宮澤、山口、藤島、富永昌、冨永貴、喜納、小原
【オフィス・アワー】
 各担当教員のシラバス参照
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0 0.2 0 0 0 0.7 0.1
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)