徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    技術英語A(Engineering English A)

科目番号11153担当教員名大島 隆幸単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年
授業概要
卒業研究を実施する上で必要となるバイオ科学系英語論文を読めるようになるため、英語で書かれた生物系教科を用いて、その読み方を習得する。実際にマサチューセッツ工科大学で使用されている教科書を用いて、その輪読会を行う。
到達目標
英語論文に出てくる専門用語や生物学的基礎知識を理解する(理解)。
英語に対する苦手意識を克服するとともに、英語論文の読み方を習得する(態度・技能)。
書かれている内容について議論できる思考をもつ(思考)。 
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】英語版バイオ系教科書について講義 
【2】英語版バイオ系教科書の読み方(1)講義事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【3】英語版バイオ系教科書の読み方(2)講義事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【4】レジメのまとめ方と発表法(1)講義事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【5】レジメのまとめ方と発表法(2)講義事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【6】グループAの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【7】グループBの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【8】グループCの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【9】グループDの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【10】グループEの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【11】グループFの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【12】グループGの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【13】グループHの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【14】グループIの受講者がレジメにまとめたものを発表し、その他のグループの受講者と担当教員が質問する。授業と演習と発表事前学修:1週間に3時間をめどに英語の勉強を行う
事後学修:学習記録を振り返り計画を立てる
【15】これまでの総括授業と演習と発表 
評価方法
受講態度(30%)x論文要約発表(70%)により評価する。毎回、口頭で直接指導することによりフィードバックする。
教科書
なし
参考図書
図書館にある多数の英語に関する図書、および、講義で取り上げた項目に関する図書
備考
【オフィス・アワー】
 月曜日の5時間目以降、ナノ棟6F 大島研究室
【科目ナンバー】
EBND323L
【実務経験】
なし
【備考】 
発表のあるグループの受講者は前日の18時までに担当教員にレジメを提出すること。