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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11363 | 担当教員名 | 野崎 泰博 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 英語科教育法の前段階として、英語教育の教授法と技法を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| ◆外国語教育の歴史・方法論などの変遷を概観することで、英語教育の目的を理解するとともに、英語授業に必要な基本的 知識と技術を身に付ける。 ◆本講座を通して次の４観点を身に付けることができる。 �｜亮院甕儻豢擬�法の歴史・理論 ��態度＝英語教師に必要とされる態度・資質 �５伺宗甕儻譴亮�業に必要な技能・テクニック �せ弭諭θ獣如甕儻譴砲茲襯灰潺絅縫院璽轡腑麈塾蓮＼古未粒惱�に係る評価 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション 授業論�� 授業とは何か 授業の構成と要素 | 講義 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【2】 | 授業論�◆� 学習指導案について | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【3】 | 教材論� 仝生譽好�ルと指導技術 音声面 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【4】 | 教材論�◆仝生譽好�ルと指導技術 語彙と文法の指導法と演習 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【5】 | 教材論�� 言語スキルと指導技術 リスニングの指導法と演習 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【6】 | 教材論�ぁ仝生譽好�ルと指導技術 スピーキングの指導法と演習 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【7】 | 教材論�ァ仝生譽好�ルと指導技術 リーディングの指導法と演習 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） レポート作成（２時間） |
| 【8】 | 教材論�Α仝生譽好�ルと指導技術 ライティングの指導法と演習 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【9】 | 教材論�А仝生譽好�ルと指導技術 コミュニケーション・スキル向上の技術 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） 課題レポート作成 |
| 【10】 | 英語授業の実例� 。庁孱鳥訥� 中学授業の実践例の視聴 | 講義 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） DVDを視聴してのまとめ（１時間） |
| 【11】 | 英語授業ＤＶＤを視聴して ディスカッション | 講義 ディスカッション | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【12】 | 英語授業の実例�◆。庁孱鳥訥� 中学授業の実践例の視聴 | 講義 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） DVDを視聴してのまとめ（１時間） |
| 【13】 | 英語授業ＤＶＤを視聴して ディスカッション | 講義 ディスカッション | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） |
| 【14】 | 評価方法 言語テストの種類 テスト作成 | 講義 演習 | 次時授業の準備 課題作成と英語によるプレゼン準備（１時間） テスト作成（課題）（１時間） |
| 【15】 | 後期のまとめ 後期を振り返ってのまとめ | 講義 レポート作成 | レポート作成（２時間） |
| 評価方法 |
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| 学期末試験（40％）、レポート・指導案（30％）、プレゼンテーション・ディスカッション（20％）、授業の態度・意欲（10％） |
| 教科書 |
| 『新版 英語科教育実習ハンドブック』（大修館） ISBN 978-4-469-24575-2 英語教育概論�気茲蠏兮鎧藩� New Horizon English Course 2 （中学校用教科書） |
| 参考図書 |
| 『異文化理解入門』 研究社 ISBN 978-4-327-37734-2 |
| 備考 |
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| ◆オフィスアワー 火〜金 1〜3講時 ４号館１階学生部、これ以外の時間帯も在室中は対応する。 ◆経歴：昭和５１年４月〜平成２６年３月 香川県公立高等学校教員（３８年間） |