徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別実習6(Research on Pharmaceutical Sciences 6)

科目番号11577担当教員名代田 修単位3単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次4年
授業概要
4年次の講義のない時間を利用して、卒業実習の導入的実習を配属講座にて行う。3年次までの講義や薬学実習を通して修得した医療人としての薬剤師に必要とされる基礎的な知識、技能、態度をベースにして特別実習を実施する。
到達目標
本実習では、有機化学系、物理化学系、生物系、衛生系、薬理系、薬剤系、医療薬学系の各配属講座における課題研究やセミナーに参加して、将来必要とされる研究能力の基礎を修得すると共に、コミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を修得する。(関心・知識・態度・理解)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【1】特別実習導入講義:G(1)1,2,4、G(2)1,2
特別実習の意義、講座配属先でのルールやマナー、課題の理解と積極的に取り組む姿勢の必要性について
一斉講義形式、ディスカッション講座内のルールの確認
課題内容の理解
【2】【2】-【10】文献・情報検索の手法:G(3)1
研究課題の実施に必要な文献・情報検索の手法、資料・情報の活用
実習課題に必要な情報収集
【3】【11】-【20】基礎的な実験方法の習得:G(1)3,4、G(2)3、G(3)3
研究課題の遂行のために必要な実験方法の修得。実験に用いる薬品、器具、機械の正しい取扱いと管理
実習実験方法、機器類の取り扱いの確認
調査項目の整理
【4】【21】-【30】実験データの整理・解析方法の習得:G(3)3,4
研究各プロセスの正確な記録、研究結果をまとめ、コンピューター操作に習熟し、実験データの整理、解析法
実習研究あるいは調査データの整理と解析
PCソフトの習熟
【5】【31】-【60】課題研究の実施:G(1)4、G(2)3、G(3)1〜4
研究課題実施のための作業仮説に従った実験計画の立案、研究の実施、指導者との情報交換とディスカッション
実習研究あるいは調査の解析
【6】【61】-【80】実験データの整理・考察:G(3)4
研究の結果のまとめ、各種のソフトウェアを利用した実験データから図・グラフの作成、研究結果の考察・評価
実習研究あるいは調査のまとめ
【7】【81】-【85】研究成果の発表:G(3)5
研究成果の発表と適切な質疑応答
プレゼンテーション研究成果発表の準備
【8】【86】-【90】研究報告書の作成:G(3)6
研究の成果を報告書としてまとめる
報告書作成報告書の作成
評価方法
実習への取り組み態度(100%)× 研究報告書(100%)により評価する。
教科書
教員が資料を配布する。
参考図書
教員が資料を配布する。
備考
【受講心得】
 3年次までの講義・薬学実習の知識・技能・態度を修得しておくこと。問題解決能力の醸成に向けた教育をする科目である。

【オフィス・アワー】
 月曜日〜金曜日の5限目、香川薬学研究棟3階生薬・天然物化学講座

【備考】
 90分×90回(15回×6回:後期月曜日2時間目、3時間目、4時間目;水曜日2時間目、3時間目、4時間目)実施する。
 単発的な演習や実習で担当教員が不在の場合は、適宜振り替えることを履修学生には事前通知する。

【DP配分】
 DP1=0.5, DP2=1.2, DP6=0.4, DP7=0.9
 香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。

【実務経験】
 平成9年〜平成16年:国立医薬品食品衛生研究所生薬部において厚生技官・主任研究官として従事
 平成6年〜平成9年:科学技術庁新技術事業団において科学技術特別研究員として従事
 平成5年:国際協力事業団において短期派遣専門家としてブラジル・パラー州にて従事
 平成2年〜平成3年:株式会社ツムラ分子遺伝学研究所において研究員として従事