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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11652 | 担当教員名 | 飯原 なおみ | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 6年 |
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| 授業概要 |
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| 病院・薬局実務実習に於いて学習した薬物治療に係わる薬学的管理を実践する能力を身につける。 |
| 到達目標 |
| F薬学臨床(病院・薬局実務実習)で学習した代表的な疾患、がん、高血圧症、糖尿病、心疾患、脳血管障害、精神神経疾患、免疫・アレルギー疾患、感染症（8疾患）及び多様ながん種、その他の疾患に係わる薬物治療に関する知識及び患者への服薬指導に必要な知識ついて学習する。当該疾患に使用される医薬品について効能・効果、用法・用量、警告・禁忌、副作用、相互作用を列挙できる。服薬指導において配慮すべき事項、必要な情報、生活指導項目を列挙できる。(知識・理解・関心） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 高血圧症の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【2】 | 糖尿病の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【3】 | 心疾患の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【4】 | 免疫・アレルギー疾患の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【5】 | 脳血管障害の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【6】 | 消化器の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【7】 | 呼吸器の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【8】 | 感染症の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【9】 | 精神神経疾患の薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 【10】 | がん・緩和ケアの薬物治療 F(2)��1、F(2)��2,5、F(3)��1、F(3)��1,2 | 講義 | 提示した症例の薬物治療について調査 |
| 評価方法 |
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| 授業態度（20%）、筆記試験（80%）で総合的に評価する。定期試験の解答等は、対面もしくはグーグルクラスルームでフィードバックする。 |
| 教科書 |
| 資料配布 |
| 参考図書 |
| 特になし |
| 備考 |
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| 【受講心得】 患者背景を考慮した医薬品の適正使用及び処方設計の提案等に係る薬学的管理を学習する。 【オフィス・アワー】月曜日16:25-17:55 2・6階医療薬学講座 【備考】飯原、池田、芳地、川添、中妻が各2回担当する。筆記試験は薬剤師国家試験形式で出題する。 【DP配分】香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる）実務経験【飯原なおみ】1983年〜2005年香川大学病院など DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 0 0 0 1.0 0 0 0 |