|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11743 | 担当教員名 | 笹山 明美 | 単位 | 1単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 人の運動が発現するメカニズムを運動学・解剖学・生理学の視点から理学療法において必要な基礎的知識を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| （１）人体の構造と機能を知り、運動が発生するメカニズムについて理解する （２）各関節の構造と機能を理解する （３）神経系の構造と機能を理解する |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 人体の構造と機能 | 講義 | 予習：人体の構造と機能について予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【2】 | 肩甲帯・肩関節の構造と機能１ | 講義と演習 | 予習：配布資料（肩甲帯・肩関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【3】 | 肩甲帯・肩関節の構造と機能２ | 講義と演習 | 予習：配布資料（肩甲帯・肩関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【4】 | 肘関節の構造と機能１ | 講義と演習 | 予習：配布資料（肘関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【5】 | 肘関節の構造と機能２ | 講義と演習 | 予習：配布資料（肘関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【6】 | 手関節の構造と機能１ | 講義と演習 | 予習：配布資料（手関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【7】 | 手関節の構造と機能２ | 講義と演習 | 予習：配布資料（手関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【8】 | 股関節の構造と機能１ | 講義と演習 小テスト | 予習：配布資料（股関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【9】 | 股関節の構造と機能２ | 講義と演習 | 予習：配布資料（股関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【10】 | 膝関節の構造と機能１ | 講義と演習 | 予習：配布資料（膝関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【11】 | 膝関節の構造と機能２ | 講義と演習 | 予習：配布資料（膝関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【12】 | 足関節の構造と機能１ | 講義と演習 | 予習：配布資料（足関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【13】 | 足関節の構造と機能２ | 講義と演習 | 予習：配布資料（足関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【14】 | 神経系の構造と機能 | 講義 | 予習：配布資料（足関節の構造と機能）予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 【15】 | まとめ | 講義 | 予習：配布資料を予習する 復習：本講義内容を復習する |
| 評価方法 |
|---|
| 小テスト(40%）、定期試験（60%）にて総合評価とする。 |
| 教科書 |
| 「プロメテウス解剖学アトラス解剖学 総論／運動器系 第3版」Michael Schunke,他著 坂井建雄，他監訳（医学書院） |
| 参考図書 |
| 教科書を補足するために資料を配布する。 |
| 備考 |
|---|
| 小テストは成績に直結するため、講義内容全体の十分な復習が必要である。 また、指示があった際には指定された実習用の服装（肘・膝が露出できる服装）を着用すること。 オフィスアワー：木曜日13：10〜14：40 実務経験：医療法人新松田会愛宕病院リハビリテーション科理学療法士（2005年3月〜2007年3月）、医療法人徳寿会鴨島病院リハビリテーション部理学療法士（2007年4月〜2012年8月） |