徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    プロフェッション論

科目番号11808担当教員名森脇 智秋単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次1学年
授業概要
助産師は、母と児の二つの命を預かるプロフェッショナルでなければならない。そこで、プロフェッショナルとはどのようなことをさすのか、専門職とはいかにあるべきか、求められる助産師の能力(コアコンピテンシー)をグループワークやディスカッションなどを通して明らかになるようにしている。その中から自分のキャリアと照らしながらなりたい助産師像を明らかにしていく。また、学外実習を通して、自己の助産師像をさらに明確にし、助産師としてのアイデンティティの形成につなげていく。
到達目標
知識(理解)
1.成人学習とはどのようなことかを理解できる
2.キャリア発達の過程が分かる
態度(関心・意欲)
1.自分が目指す助産師を見つけることができる
2.生涯学び続ける必要性を実感することができる
技能(表現)
1.自己が考えるプロフェッショナルを明確にすることができる
2.理想とする助産師像を明確にすることができる
思考・判断
1.助産師としてのアイデンティティーの基盤が形成できる
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】成人学習とキャリアについて講義・グループワーク・ディスカッションアンドロゴジーとペタゴジーの違いを調べておくこと(90分)
【2】キャリアについて演習・発表・グループワーク・ディスカッションキャリア理論を何か一つ事前に学習しておく(90分)
【3】自己のキャリアについて発表 プロフェッションとは講義・ディスカッション講義を聞いて、自己のキャリアについて言語化できるようにまとめておく(60分)
【4】プロフェッションとは講義・DVD視聴DVDの視聴、ディスカッションなどを通してプロフェッショナルな人とはどのような人か、共通性を明らかにする(90分)
【5】プロフェッショナルの特性について演習 ディスカッション前回の授業や各界で活躍するプロフェッショナルな人を参考に、それぞれに共通する行動特性を明らかにしておく(30分)
【6】プロフェッションとは演習 発表自分が考えるプロフェッショナルについて発表できるようにしておく(90分)
【7】自己のキャリアを考える演習 ディスカッション前期の講義・実習などから自己が考える助産師としてのキャリアを考え、これからの自分がなりたいと思う助産師像を考えておく(90分)
【8】自己のキャリアを考える(あるべき助産師像)演習 発表前期の講義・実習などから自己が考える助産師としてのキャリアを考え、これからの自分がなりたいと思う助産師像を発表液るようにまとめておく(90分)
評価方法
*受講態度(ディスカッションへの参加の程度・貢献度)30%
*レポート 30%
*発表 2回 40%
教科書
なし
参考図書
DVD(プロフェッショナル NHK出版)
吉村正著:幸せな自然出産のすすめ 家の光協会 吉村正著:幸せなお産をしよう 春秋社 
坂本フジエ はあちゃん助産師こころの子育て 産業編集センター  山本文子著:いのち咲かせたい 春陽堂書店
備考
積極的な態度で授業に取り組み、ディスカッションしましょう。オフィスアワー(森脇智秋):毎週水曜日、16:30〜18:00 オフィスアワー(東敬次郎):毎週月曜日、16:30〜18:00 (金曜日以外はいつでも質問に来てください)
森脇智秋: 昭和60年〜平成11年 県立病院 助産師 平成11〜平成20年 県立看護専門学校 保健助産学科