徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    英語演習V(旧カリキュラム)

科目番号11914担当教員名井田 秀穂単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次4年
授業概要
英語の表現を含めて英語の知識を更に深めるための授業である。active learningの手法を取り入れた授業形態(演習)とする。
到達目標
知識:英語の知識が深まる。
態度:英語全般への接近態度が良くなる。
技能:英語を実際に運用できるようになる。
思考、判断:英語自体の思考形式を理解でき、英語を運用する際の判断力が良くなる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【2】分詞の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【3】動名詞の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【4】等位接続詞の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【5】従位接続詞の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【6】前置詞の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【7】前置詞の位置と目的語の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【8】疑問文と命令文の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【9】時制の一致の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【10】話法の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【11】倒置構文の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【12】強調構文の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【13】省略構文、共通構文、挿入構文の用法を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【14】新情報と旧情報を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
【15】主題と題述を理解し、使えるようにする。演習本日の授業の内容を日本語でまとめる(1時間程度の学習)。
評価方法
平常点(30%)、課題提出(70%)
教科書
江川泰一郎 英文法解説(改訂三版) 金子書房
参考図書
備考
office hour:水曜日3講時。
高等学校非常勤講師2年経験。
クラスコード:iik7zor